教義に関係ない事柄

「教義に関係ない事柄」の英語

「教義に関係ない事柄」は英語で a matter unrelated to doctrine と言います。神学・教会史の専門語では adiaphoron とも言い、礼服や典礼の細部など、教義上必須ではない事柄を指します。

「教義に関係ない事柄」の英語の使い分け

「教義に関係ない事柄」の例文

In that tradition, vestment choices were regarded as adiaphoron.

その伝統では、礼服の選択は教義に関係ない事柄と見なされた。

コアイメージ

教義に関係ない事柄を指し、特に礼式や形式として可変である事柄を含む

英英

A thing, especially in religious practice, regarded as nonessential to doctrine and therefore changeable in ritual or ceremony.

語源

adiaphoronは、ギリシャ語adiaphorosが語源で元は『差のない』意を持ち、宗教語としては礼式上の可変事項という意味合いで用いられるようになった。

コラム

  • 宗教改革期などに礼式の可否を巡って議論された概念で、礼服や典礼の細部が教義に関わらない場合に用いられることが多い

「教義に関係ない事柄」のレベル別の例文

「教義に関係ない事柄」を英語にするときのよくある間違い

  • × 「教義に関係ない事柄」を日常英語で adiaphoron と言う。

    ○ 専門的な文脈以外では、a matter unrelated to doctrine などと説明する。

    adiaphoron は日常会話ではほとんど使わない専門語です。

「教義に関係ない事柄」の英語についてよくある質問

Q. 「教義に関係ない事柄」を英語で一言で言うと?
一般的には a matter unrelated to doctrine と言います。主に神学や教会史で使われる専門語では adiaphoron とも言います。
Q. adiaphoron はどのような事柄を指しますか?
礼服や典礼の細部など、教義によって決められているわけではない事柄を指します。
Q. 「教義に関係ない事柄」は日常英語でどう言いますか?
専門語を避けるなら、something unrelated to doctrine などと説明するのが自然です。

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