操縦席

「操縦席」の英語

「操縦席」は英語で cockpit と言います。飛行機や車両などの操縦席全体を指す標準的な語です。船の操舵室なら wheelhouse が使われ、in one's wheelhouse では「得意分野」という意味になります。

「操縦席」の英語の使い分け

例文

The pilot checked the instruments in the cockpit before takeoff.

パイロットは離陸前に操縦席の計器を点検した。

コアイメージ

操縦席のことを指し、パイロットや操縦者が座って機体や車両を操作する席とそこにある計器類をまとめて表す

英英

The compartment or area where the pilot or operator sits and controls a vehicle, especially an aircraft.

語源

cockpitは、cock(雄鶏)+pit(穴・場)に由来し、最初は闘鶏場を意味したが、航海の操作区画を経てやがて航空機の操縦席を表す語になった。

コラム

  • コックピットという外来語は日本語でも定着しており、新聞や技術文書では操縦席全体を指す標準語として使われる。

例文

Public speaking is clearly in her wheelhouse.

プレゼンは明らかに彼女の得意分野だ。

コアイメージ

操舵室で操縦する位置から転じて、特に自分で自在に扱える領域=得意分野

英英

A person's particular area of skill or strength; something someone does especially well.

語源

wheelhouseは、もともと船の舵を操作するための操舵室を指す語で、そこから自分で操作できる場所=自分の得意領域という比喩的用法に広がり、現在は「得意分野」を表すようになった。

コラム

  • in one's wheelhouse の形で使われ、自分の力量や慣れに基づく得意分野や担当範囲を示すくだけた表現として日常的に用いられる。

「操縦席」のレベル別の例文

「操縦席」を英語にするときのよくある間違い

  • × The airplane's wheelhouse was damaged.

    ○ The airplane's cockpit was damaged.

    wheelhouseは主に船の操舵室を指すためです。

  • × I sat on the cockpit.

    ○ I sat in the cockpit.

    操縦席の中にいる場合は通常 in を使います。

「操縦席」の英語についてよくある質問

Q. 「操縦席」を英語で一言で言うと?
cockpit が一般的です。飛行機や車両などの操縦席全体を指します。
Q. cockpit と wheelhouse の違いは?
cockpit は飛行機や車両などの操縦席、wheelhouse は主に船の操舵室を指します。なお、in one's wheelhouse は「得意分野」という意味です。
Q. 「操縦席」のビジネスメールでの言い方は?
航空機や車両については cockpit、船については wheelhouse を使うのが一般的です。文脈に応じて使い分けます。

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