息を苦しげに

「息を苦しげに」の英語

「息を苦しげに」は英語で with difficulty と言います。文中では breathe with difficulty の形で使うのが一般的です。喘鳴のような音を伴う場合は、wheezily も使えます。

「息を苦しげに」の英語の使い分け

  • with difficulty

    呼吸が苦しく、楽に息ができない様子を一般的に表します。喘鳴などの具体的な音までは示しません。

    He began to breathe with difficulty after the accident.

    彼は事故のあと、苦しげに息をし始めました。

  • wheezily

    喘鳴のような音を立てて、苦しげに呼吸する様子を表します。喘息など、呼吸音に焦点を置く場合に使います。

    She reached the top and sat down, breathing wheezily.

    彼女は頂上に着くと座り、ぜいぜいと息をしました。

  • heavily

    運動後などに、息を荒く、深く呼吸する様子を表します。必ずしも病気や喘鳴を示すわけではありません。

    He was breathing heavily after the long climb.

    長い登りのあと、彼は息を荒くしていました。

コアイメージ

息を苦しげに、気道が狭く空気が通りにくい状態で荒く息をすること

英英

In a manner characterized by difficulty breathing accompanied by high-pitched or rattling sounds, often due to narrowed airways or exertion.

語源

wheezilyは、wheezeに副詞語尾-ilyが付いた語で、wheezeは中英語の擬音語から生じ『ぜいぜい言う』を意味する動詞に由来する

コラム

  • wheezilyは運動後や喘息などでの荒い呼吸を描写する語であり、音の質を示して状況を簡潔に伝えるのに適している

「息を苦しげに」のレベル別の例文

「息を苦しげに」を英語にするときのよくある間違い

  • × He breathed difficulty.

    ○ He breathed with difficulty.

    difficulty をそのまま動詞 breathe の後ろに置くことはできず、with difficulty の形にします。

  • × He breathed hardly.

    ○ He breathed with difficulty.

    hardly は「ほとんど〜ない」という意味で、苦しげに息をすることを表しません。

「息を苦しげに」の英語についてよくある質問

Q. 「息を苦しげに息をする」は英語でどう言いますか?
breathe with difficulty が一般的です。喘鳴のような音を伴う場合は breathe wheezily とも言えます。
Q. wheezily と heavily の違いは?
wheezily はぜいぜいするような呼吸音に焦点を置きます。heavily は運動後などの荒く深い呼吸を表し、喘鳴を必ずしも含みません。
Q. 「息を苦しげに」は英語の会話でよく使いますか?
breathe with difficulty や have trouble breathing は会話でも使えます。wheezily は呼吸の様子を詳しく描写する文章で比較的よく使われます。

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