工芸品
「工芸品」の英語
「工芸品」は英語で craft と言います。手作りの品全般には crafts や handicraft が自然で、博物館や考古学上の古い人工物には artefact を使います。
「工芸品」の英語の使い分け
手作りの工芸品全般を指す、まず覚えたい一般的な語です。
手作りであることを強調する、やや説明的で明確な語です。
博物館や考古学で扱う、昔の人が作った物に使います。
例文
コアイメージ
手や道具を使って、物を思いどおりの形や働きにするための細かい技術。
関連語
使い方
-
工芸品展
類義語との違い
英英
A handmade object that shows skill, often decorative or functional and sold or displayed as a craft.
語源
craftは、ゲルマン祖語kraftaz(力・技能)から古英語cræftを経て発展し、『工芸』を意味するようになった言葉。
コラム
- craftは『工芸品』という意味以外に技能や種類を表す語でもあり、craft beerの例のように『職人風の小規模生産』というニュアンスで使われる場合があるので文脈に注意する。
例文
The museum labelled the artefact as a Bronze Age object.
博物館はその人工物を青銅器時代のものと表示した。
コアイメージ
発掘や博物館で扱う、過去の人が作った物を指す
英英
An object made or modified by humans, especially one of historical or archaeological interest.
語源
artefactは、ラテン語の ars/art(技術・技)と facere の過去分詞形から『技によって作られたもの』を表して中英語を経て英語に入った
コラム
- 英国式の綴り artefact は博物館や考古学で広く用いられ、出土した手作りの道具や装飾品を指す用語として定着している