属する
「属する」の英語
「属する」は英語で belong to と言います。人や組織の所属には belong to が基本で、所有物にも使えます。be a member of は「一員である」と明確に伝える表現です。
「属する」の英語の使い分け
人や物の所属・所有を幅広く表す、まず覚えたい基本表現です。
be a member of
組織や団体の一員であることを明確に伝えるやや改まった表現です。
be part of
組織だけでなく、計画や全体の一部であることにも使います。

ゲームで覚える・約 1 分
belong をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
He belongs to the marketing department.
彼はマーケティング部に属する。
コアイメージ
人が組織や集団の一員であること、あるいは物が誰かの所有であるという所属の関係を表す
関連語
使い方
-
~に属する
類義語との違い
belong:
集団や場所の一員であることを示し、ownは所有を示す点で異なる
be part of:
集団の一部であることを示し、belongとほぼ同義だが語感がやや中立
own:
何かを所有することを表し、belongが示す帰属とは主語の立場が逆
英英
To be part of a group or organization, or to be owned by someone.
語源
belongは、古英語から中英語を経て生まれ、もともとは「ふさわしい・適する」という意味だったところから、やがて「(〜に)属する・所属する」という意味に広がった。
コラム
- ビジネス文書やメールでは所属を示す際に belong to の後に部署名や組織名を続けて用いる表現が多く、簡潔に所属関係を伝えられる。
例文
The new employee belongs to the sales department.
その新入社員は営業部に所属している。
コアイメージ
あるものが特定の人やグループ、場所の一部であるか、誰かの所有物であるという状態
英英
To be a member of or part of a group, organization, or place, or to be the property of someone.
語源
belong toは、動詞belong(古英語・中英語を経てbe-接頭辞と結び付いた語)が基になり、前置詞toが付いて『~に所属する/…のものである』という意味になる
コラム
- 所有と所属の両方に使われ、文脈から『人や組織の一員』か『物が誰かの所有物である』かが判断される
「属する」のレベル別の例文
- 中学
I belong to the same basketball team as Ken.
私はケンと同じバスケットボールチームに所属しています。
- 高校・英検2級
These customs are part of a long-standing tradition in the region.
- TOEIC・ビジネス
Our overseas offices are part of the international sales division.
- 日常会話