局所鎮痛成分
「局所鎮痛成分」の英語
「局所鎮痛成分」は英語で topical analgesic ingredient と言います。代表的な具体例に capsaicin(カプサイシン)があり、外用クリームなどに使われます。capsaicin は食品では辛さを生む成分としても使われます。
「局所鎮痛成分」の英語の使い分け
topical analgesic ingredient
外用薬に含まれ、塗った部分の痛みを和らげる成分を指す一般的な表現です。
唐辛子に含まれる具体的な成分名で、外用クリームなどの局所鎮痛成分として使われることがあります。
コアイメージ
カプサイシンは唐辛子に含まれ、触れると焼けるような刺激を与える化学物質で外用薬にも使われる
英英
The active compound in chili peppers that produces a burning or hot sensation and is also used in topical analgesic formulations.
語源
capsaicinは、属名Capsicum(トウガラシ)に由来する語根capsa-と化学物質名を作る接尾辞が組み合わさって作られ、トウガラシ由来の辛味成分を指す語として成立した
コラム
- 食品の辛さを生む成分である一方、外用クリームでは痛みを和らげる成分として使われるため、食品か医薬かを文脈で区別して考える
「局所鎮痛成分」のレベル別の例文
「局所鎮痛成分」を英語にするときのよくある間違い
× local pain ingredient
○ topical analgesic ingredient
local pain ingredient は英語として不自然です。「局所に作用する鎮痛成分」は topical analgesic ingredient と表現します。
× This medicine has spicy.
○ This medicine contains capsaicin.
spicy は味や刺激の性質を表す形容詞で、成分名には使いません。