売文屋

「売文屋」の英語

「売文屋」は英語で hack writer と言います。文学作品を金のために量産する人には literary hack も使いますが、どちらも否定的で、商業ライターやゴーストライターと同じ意味ではありません。

「売文屋」の英語の使い分け

例文

Many hack writers churn out articles for quick pay.

多くの売文屋が手っ取り早く金を得るために記事を量産する。

コアイメージ

売文屋は金銭を優先して安価に記事や原稿を手早く量産する人を指す

英英

A writer who produces low-quality, formulaic, or hastily written pieces for pay, often focusing on speed and quantity rather than craft.

語源

hack writerは、hack(元は借り馬hackneyに由来し「雇われて働く者」を表し、転じて安請け合いの職業人や質の低い仕事をする者を指す)+ writerで、報酬目当てに大量の原稿を供給する者=売文屋の意に用いられる。

コラム

  • 売文屋は否定的な語であり、匿名で依頼に応じるゴーストライターや広告目的で書く商業ライターとは必ずしも同義ではない。

例文

The critics dismissed him as a literary hack.

批評家は彼を売文屋と切り捨てた。

コアイメージ

金のために質を問わず作品を量産する作家を指す

英英

a writer who produces large quantities of low-quality literary work mainly for money

語源

literary hackは、'hack'が報酬目的で仕事を請け負う者を表し、そこから金銭目的で粗製濫造する作家を指すようになった

コラム

  • 売文屋は軽蔑的な表現で、批評の場面で作品の商業性や手抜きを非難する意味合いで用いられる

「売文屋」のレベル別の例文

「売文屋」を英語にするときのよくある間違い

  • × A ghostwriter is always a hack writer.

    ○ A ghostwriter is not necessarily a hack writer.

    ゴーストライターは匿名で書く役割で、質や姿勢を批判する語ではありません。

  • × He is a sell writer.

    ○ He is a hack writer.

    sell writer は一般的な英語表現ではありません。

「売文屋」の英語についてよくある質問

Q. 「売文屋」を英語で一言で言うと?
hack writer が一般的です。金のために質より速さを優先して書く人を、否定的に指します。
Q. hack writer と literary hack の違いは?
hack writer は記事や原稿を書く人全般に使えます。literary hack は文学作品を量産する作家に使う、より文学寄りの表現です。
Q. 「売文屋」を英語で批評するときの言い方は?
He is a literary hack. が使えます。ただし強い批判を含むため、客観的な職業紹介では避けるのが一般的です。

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