叩き込む

「叩き込む」の英語

「叩き込む」は英語で drill something into someone と言います。技能や知識を繰り返し教えて、相手の身につくようにするときの表現です。スポーツや訓練などでよく使い、単に teach と言うより反復の強さが伝わります。

「叩き込む」の英語の使い分け

  • drill something into someone

    技能や知識を繰り返し教えて、人に強く身につけさせる表現です。

    The coach drilled the basic moves into us every day.

    コーチは毎日、私たちに基本の動きを叩き込みました。

  • hammer something into someone

    大切な考えや規則などを、何度も強く言い聞かせて叩き込む表現です。

    Her parents hammered the importance of honesty into her.

    彼女の両親は、正直であることの大切さを彼女に叩き込みました。

「叩き込む」の例文

Coaches drill in basic techniques until players perform them automatically.

コーチは選手が自動的にできるようになるまで基本技術を叩き込む。

コアイメージ

反復練習や繰り返しの指導によって技能や知識を心身に強く定着させることをさす

英英

To teach or train someone by repeated practice or instruction until the skill or knowledge becomes automatic.

語源

drill inは、drill(規律的な反復訓練)から発展し、繰り返し教えることで技能や習慣を強く定着させる意味になった。

コラム

  • スポーツや軍隊などで繰り返し行う指導を表し、一度教えるだけでなく継続的な反復で習慣化するニュアンスがある。

「叩き込む」のレベル別の例文

「叩き込む」を英語にするときのよくある間違い

  • × I did the rules into my son.

    ○ I drilled the safety rules into my son.

    「叩き込む」は do ではなく、反復して教える drill を使います。

  • × I drilled in him the importance of safety.

    ○ I drilled the importance of safety into him.

    この意味では、教え込む内容を先に置き、人を into の後ろに置く語順が一般的です。

「叩き込む」の英語についてよくある質問

Q. 「叩き込む」を英語で一言で言うと?
技能や知識を繰り返し身につけさせる意味なら、drill something into someone が一般的です。
Q. drill in と drill into の違いは?
この意味では、drill something into someone の形が最も明確で一般的です。drill in は対象者を示さずに短く使われることがありますが、drill into は「人に何かを叩き込む」という形では通常、drill something into someone と表現します。なお、drill into には「詳しく調べる」という別の意味もあります。
Q. 「叩き込む」のビジネスでの言い方は?
研修で知識や手順を身につけさせる場合は、drill something into someone が使えます。ただし、強い反復のニュアンスがあるため、状況によっては teach thoroughly や ensure that someone learns のほうが穏当です。

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