口頭証拠排除の原則

「口頭証拠排除の原則」の英語

「口頭証拠排除の原則」は英語で parol evidence rule と言います。最終的な書面契約を優先し、契約前または契約締結時の口頭の合意などを原則として考慮しないという、契約法上の専門用語です。

「口頭証拠排除の原則」の英語の使い分け

「口頭証拠排除の原則」の例文

The court excluded the testimony under the parol evidence rule.

裁判所はその証言を口頭証拠排除の原則に基づき排除した。

コアイメージ

書面契約を優先し、口頭証拠を原則として排除するルール

英英

A common-law rule that excludes prior or contemporaneous oral statements intended to alter or contradict the terms of a finalized written agreement, giving primacy to the written contract.

語源

parol evidence ruleは、parol(中世フランス語parole=口頭)とevidence(証拠)から成り、英米法で書面合意の優先を守るために発展した法理である。

コラム

  • 最終的な書面契約が存在する場合、原則として口頭のやり取りを契約内容の変更根拠として認めないという考え方で、詐欺や誤解などの例外がある。

「口頭証拠排除の原則」のレベル別の例文

「口頭証拠排除の原則」を英語にするときのよくある間違い

「口頭証拠排除の原則」の英語についてよくある質問

Q. 「口頭証拠排除の原則」を英語で一言で言うと?
parol evidence rule と言います。契約法で使われる専門用語です。
Q. 口頭証拠排除の原則は、すべての口頭証拠を排除しますか?
いいえ。最終的な書面契約と矛盾する契約前または契約締結時の口頭合意などを原則として考慮しないルールですが、詐欺や錯誤を立証する場合など、適用されないことがあります。
Q. 「口頭証拠排除の原則」のビジネス文書での言い方は?
The parol evidence rule applies to this agreement. のように表現できます。契約書や法律に関する文脈で使うのが一般的です。

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