反応速度論

「反応速度論」の英語

「反応速度論」は英語で kinetics と言います。化学反応の速度やその決定要因を扱う分野で、化学の文脈では reaction kinetics とも言えます。物理学では kinetics が動力学を指すこともあるため、文脈に注意が必要です。

「反応速度論」の英語の使い分け

「反応速度論」の例文

The kinetics of the reaction determine how quickly the products form.

その反応の反応速度論が生成物の形成速度を決める。

コアイメージ

化学反応の進行速度とその決定要因を研究する

英英

The branch of chemistry that studies the rates of chemical reactions and the factors and mechanisms that determine those rates.

語源

kineticsは、ギリシャ語kinesis(運動)に由来し、「運動」に関する語が物理学で力と運動の関係を指すようになり、化学では反応の速さを扱う語として定着した。

コラム

  • kineticsは物理学では力と運動の関係を示し、化学では反応速度論を指すため、文脈で物理系か化学系かを判断して訳語を選ぶ必要がある。

「反応速度論」のレベル別の例文

「反応速度論」を英語にするときのよくある間違い

  • × reaction speed theory

    ○ reaction kinetics

    日本語を直訳した表現は専門用語として不自然です。

「反応速度論」の英語についてよくある質問

Q. 「反応速度論」を英語で一言で言うと?
kinetics と言います。化学分野だと明確にする場合は reaction kinetics が一般的です。
Q. kinetics は「反応速度論」以外の意味でも使いますか?
はい。物理学では、力と運動の関係を扱う動力学を指すこともあるため、化学か物理学かを文脈で判断します。なお、物理学で「運動学」は kinematics と言います。
Q. 「反応速度論」を英語の論文でどう言いますか?
化学反応の研究であることを明確にするため、reaction kinetics と書くことがよくあります。

「反応速度論」と関連する日本語の英語

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