占術

「占術」の英語

「占術」は英語で divination と言います。日常的な「占い」には fortune-telling がよく使われ、水脈や鉱石を探す特殊な方法は dowsing と言います。

「占術」の英語の使い分け

例文

Villagers used dowsing to find underground water for their wells.

村人たちは井戸用の地下水を見つけるために水脈探しを行った。

コアイメージ

棒や枝などを手がかりに地下の水や鉱石のありかを当てようとする行為をさす(水脈探し)

英英

The practice of attempting to locate underground water or mineral deposits by using a forked stick, rod, pendulum, or similar divining tool.

語源

dowsingは、動詞dowseに現在分詞の-ingが付いてできた語で、dowseは中英語や方言で『突く・探る』を意味し、そこから地下の水や鉱脈を探す行為を指すようになった。

コラム

  • 歴史的には井戸掘りや探鉱の民間技法として各地で行われ、文献や民俗記録に多数の事例が残る点で学習者の興味を引く。

例文

She read a book about fortunetelling last night.

彼女は昨夜、占いについての本を読んだ。

コアイメージ

占いは未来や運勢を占って知らせる行為やその内容を指す

英英

The practice or activity of predicting a person's future or fortunes, often using methods such as tarot, astrology, or palmistry.

語源

fortunetellingは、fortune(運勢)とtelling(語ること)の複合語で、運勢を語ること=占いを表す

コラム

  • 占いはカードや星座、手相などの方法を用いて運勢を伝える行為や話題を指し、趣味や職業、文化的慣習として扱われることがある

seidh

意味

例文

Scholars study ancient seidh practices to understand Viking beliefs.

学者たちはバイキングの信仰を理解するために古代の呪術の慣習を研究している。

コアイメージ

バイキング時代に行われた、トランスや予言、呪詛を伴う儀礼的な呪術をさす

英英

An Old Norse term for ritual sorcery practiced in Viking Age Scandinavia, involving trance, prophecy, and spellcasting.

語源

seidhは、古ノルド語のseiðrに由来し、北欧で儀礼的な巫術や呪詛を指した語が英語に取り入れられた

コラム

  • 学術用語として主に北欧史や民俗学の文献で用いられ、日常語ではほとんど使われない

「占術」のレベル別の例文

「占術」を英語にするときのよくある間違い

  • × I do fortune.

    ○ I study fortune-telling.

    fortuneだけでは「運」や「財産」を意味し、「占術」や「占い」は表せません。

「占術」の英語についてよくある質問

Q. 「占術」を英語で一言で言うと?
一般的で正式な訳は divination です。日常的な「占い」なら fortune-telling が自然です。
Q. fortune-telling と divination の違いは?
fortune-telling はカードや手相などで未来や運勢を占う日常的な表現です。divination は宗教・文化・歴史などにおける占術全般を指す、やや硬めの語です。
Q. 「占術」をビジネスメールでどう言えばよいですか?
文化・歴史・研究の話題なら divination が適しています。占いサービスについて書く場合は fortune-telling services など、具体的な表現にすると自然です。

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