割れ目のある

「割れ目のある」の英語

「割れ目のある」は英語で cleft と言います。特にあごなどの縦の溝には cleft chin が自然です。壁や陶器など表面のひびには cracked を使います。

「割れ目のある」の英語の使い分け

  • cleft chin

    あごなど、生まれつきの縦の割れ目や溝に使う表現です。

    He has a noticeable cleft chin.

    彼には目立つ割れあごがあります。

  • cracked

    壁や陶器など、表面にひびが入った状態に使います。

    The old vase is cracked along the rim.

    その古い花瓶は縁に沿ってひびが入っています。

例文

He had a prominent cleft chin.

彼は目立つ割れ目のあるあごをしていた。

コアイメージ

割れ目のある外見を表し、とくにあごにできる縦の溝を指すことが多い

英英

an indentation or groove on a surface, especially a vertical notch in the chin; describing a visible split or depression.

語源

cleftは、動詞cleaveの過去分詞から発展し、中英語期に外見の裂け目や溝を表す語として定着した

コラム

  • 割れ目のあるは顔の特徴を表す表現として定着しており、とくにcleft chinは英語で割れあごを指す標準表現となっている

例文

The crannied wall sheltered a tiny plant.

割れ目のある壁が小さな植物を守っていた。

コアイメージ

表面に小さな割れ目が多くあり、そこに小さな物や植物が入り込める状態を指す

英英

Having many small crannies or crevices; characterized by numerous narrow openings or fissures.

語源

cranniedは、cranny(小さな割れ目)に語尾 -ed が付いて形容詞化した語で、「割れ目のある」という意味を表すようになった。

コラム

  • cranniedは日常語ではあまり使われず詩や古い文体で見かけることが多く、cranny(割れ目)との関連を知っておくと語感をつかみやすい

「割れ目のある」のレベル別の例文

「割れ目のある」を英語にするときのよくある間違い

  • × He had a cracked chin.

    ○ He had a cleft chin.

    あごの特徴としての割れ目には cleft が自然です。

  • × The wall is cleft.

    ○ The wall is cracked.

    壁の表面にひびが入っている場合は、cleft ではなく cracked を使うのが一般的です。

「割れ目のある」の英語についてよくある質問

Q. 「割れ目のある」を英語で一言で言うと?
顔の特徴、とくに割れあごなら cleft が使えます。表面にひびが入っている場合は cracked が一般的です。
Q. cleft と cracked の違いは?
cleft は、あごなどにある特徴的な溝や割れ目を表します。cracked は、壁や陶器などの表面にひびが入った状態を表します。
Q. 「割れ目のある」を英語の説明で使うには?
人のあごなら a cleft chin、物の表面なら a cracked surface のように、対象に合わせて表現するのが自然です。

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