伏線のある
「伏線のある」の英語
「伏線のある」は英語で with foreshadowing や containing foreshadowing と言います。物語については、foreshadowing details のように foreshadowing を名詞の前に置くこともできます。単に「伏線がある物語」と言うなら、a story with foreshadowing が自然です。
「伏線のある」の英語の使い分け
with foreshadowing
物語に伏線があることを一般的に表す自然な表現です。
containing foreshadowing
伏線を含んでいる物語や作品をやや説明的に表す表現です。
The novel is a carefully constructed work containing foreshadowing throughout.
full of clues about later events
専門用語を避けて、後の出来事を示す手がかりが多いと言う表現です。
コアイメージ
物語の将来の出来事を暗に示して後の展開に意味を持たせる表現で、伏線のある描写を指す
英英
A literary technique that gives hints or clues earlier in a story to suggest or prepare for events that occur later.
語源
foreshadowingは、fore(前)+shadow(影・示唆)から成り、もともとは「前もって影を落とす=事の前触れを示す」という感覚から物語で後の展開を暗示する表現になった。
コラム
- foreshadowingは物語で後の展開を予感させる手法を指し、英語では名詞として単独で使われるほか 'foreshadowing details' のように名詞を修飾する形でもよく使われる
「伏線のある」のレベル別の例文
「伏線のある」を英語にするときのよくある間違い
× The story is foreshadowing.
○ The story contains foreshadowing.
foreshadowing は通常、伏線という手法を表す名詞なので、物語を主語にして be 動詞で直接つなぎません。
× The story has a foreshadowing.
○ The story contains foreshadowing.
手法としての foreshadowing は通常、数えない名詞として使います。