人工衛星
「人工衛星」の英語
「人工衛星」は英語で satellite と言います。人工のものだと明確にしたい場合は artificial satellite が一般的です。通信・気象など目的を示すときは communication satellite や weather satellite と言います。
「人工衛星」の英語の使い分け
文脈から人工衛星だと分かる場合に最も一般的に使われる表現ですが、自然衛星を指すこともあります。
自然衛星と区別して、人工衛星だと明確に伝える表現です。
communication satellite
通信信号を中継する人工衛星を指す、よく使われる表現です。
雲や気象の観測に使われる人工衛星を指す表現です。

ゲームで覚える・約 1 分
satellite をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
The artificial satellite is orbiting the Earth.
人工衛星は地球の周りを回っている。
コアイメージ
大きな天体の周りを決まった軌道で回り続ける天体や人工の物体。
使い方
-
communication satellite
通信衛星
-
人工衛星
-
気象衛星
類義語との違い
satellite:
惑星のまわりを回る人工または自然の天体(衛星)
moon:
自然の衛星で地球の月のような天体
planet:
星のまわりを回る大きな天体(惑星)
star:
自ら光る天体で太陽や夜空の星
英英
A body that goes around a larger body in space; it can be a natural moon or an artificial satellite launched for communication, weather observation, or navigation.
語源
satelliteは、ラテン語satelles「従者・付き人」からフランス語を経て入った語で、惑星のまわりを回る「衛星」の意味を持つ。
コラム
- GPSや気象衛星は人工衛星で、日常の位置情報確認や天気予報に使われる。
例文
Scientists analyzed images sent by the artificial satellite.
科学者たちはその人工衛星が送った画像を解析した。
コアイメージ
人工的に打ち上げられ軌道を周回して信号中継やデータ収集を行う人工衛星
英英
A vehicle or device launched into orbit by humans to relay signals or collect data about Earth or space.
語源
artificial satelliteは、artificial(人の手で作られた)とsatellite(元はラテン語で「随伴者」を意味し後に天体の周回体を指す語)の組み合わせから生まれ、人為的に作られた周回体を表す
コラム
- 英語でsatellite単独は自然衛星も含むため人工かを明確にする際はartificial satelliteやman-made satelliteと表現して区別する
例文
Many scientists were inspired by the launch of sputnik in 1957.
多くの科学者は1957年の人工衛星の打ち上げに刺激を受けた。
コアイメージ
地球などを周回する人工の衛星
英英
An artificial object intentionally placed into orbit around Earth or another celestial body for purposes such as observation, communication, or research.
語源
sputnikは、ロシア語のспутник(sputnik)「同行者」から。ソ連が初の人工衛星にこの名を付けたことから衛星を指す語として英語に入った。
コラム
- 1957年にソ連が打ち上げた初の人工衛星の名で歴史的意義が強く、特に固有名詞としてSputnikと表記されることが多い。