世俗性
「世俗性」の英語
「世俗性」は英語で secularity と言います。社会や制度において宗教の影響が弱い状態を指す、やや学術的な表現です。個人が宗教を信じないことには irreligiousness、宗教と政治などを分ける原則には secularism が使われます。
「世俗性」の英語の使い分け
個人が宗教を信じず、宗教的な生活を送らない状態に使います。
secularity
社会や制度から宗教の影響が薄れている状態を表す、やや学術的な語です。
宗教と政治や公的制度を分ける考え方や原則を表します。
Secularism is important in a religiously diverse country.
コアイメージ
宗教に所属せず信仰を持たない状態を指す
英英
the state of not being religious; lack of religious belief or affiliation.
語源
irreligiousnessは、否定の接頭辞ir‑とreligiousに名詞化接尾辞‑nessが付いて「宗教的でない状態」を表し、religiousはラテン語religioに由来する
コラム
- 無宗教は宗教組織への所属や日常の信仰実践がないことを表し、個人の信仰の有無を述べる語として用いられる
「世俗性」のレベル別の例文
「世俗性」を英語にするときのよくある間違い
× His secularism means he has no personal faith.
○ His irreligiousness means he has no personal faith.
個人の無宗教には secularism ではなく irreligiousness が適切です。
× She has no religionism.
○ She is irreligious. / She has no religion.
religionism は通常この意味では使わないためです。