下顎が突出した
「下顎が突出した」の英語
「下顎が突出した」は英語で have a protruding lower jaw と言います。医学的には prognathic、歯のかみ合わせについては underbite も使われます。
「下顎が突出した」の英語の使い分け
have a protruding lower jaw
日常的にも使いやすく、下顎が前に出ていることをそのまま説明する表現です。
歯科・口腔外科などで、下顎や顎の突出を専門的に表す形容詞です。
have an underbite
主に下の前歯が上の前歯より前に出る、受け口のかみ合わせを表します。下顎の骨の突出と必ずしも同じではありません。
underhung jaw
下顎が前に出た顎を表すやや珍しい描写表現で、動物や外見の説明などに見られます。
例文
The surgeon recommended correcting the prognathic jaw to improve her bite.
外科医は噛み合わせを改善するために彼女の下顎が突出した状態を矯正することを勧めた。
コアイメージ
下顎が突出した状態を示す、顎が前に出ている外見
英英
Having a projecting jaw, especially with the lower jaw protruding forward.
語源
prognathicは、ギリシャ語のpro(前へ)+gnathos(あご)からで、「あごが前に出る」という意味に由来し、形容詞として英語に入った。
コラム
- 歯科や口腔外科で診断や治療方針を説明する際に用いられる医学的な用語で、噛み合わせや審美の評価と結びついて使われる
例文
コアイメージ
下顎が突出した状態、具体的には下あごが前方に出ている顎の形を指す
英英
An adjective for a jaw in which the lower part projects forward beyond the upper jaw, creating a prominent chin.
語源
underhungは、under+hungの構成で、英語では「下に掛かる/下にぶら下がる」の意味から派生し、顔の形容では下顎が突出していることを表す語義が定着した。
コラム
- underhungは主に文学的・描写的な文脈や顔の特徴の表現で見られ、正式な歯科用語や診断ではunderbiteやprognathismが用いられることが多い。
「下顎が突出した」のレベル別の例文
「下顎が突出した」を英語にするときのよくある間違い
× His jaw is underbite.
○ He has an underbite.
underbiteは名詞なので、haveとともに使います。
× He is prognathic jaw.
○ He has a prognathic jaw.
prognathicは形容詞なので、jawを修飾します。