下属終止
「下属終止」の英語
「下属終止」は英語で plagal cadence と言います。教会音楽や賛美歌で、IVからIへ進んで穏やかに曲を終える終止を指します。アーメン終止と結びつくこともあります。
「下属終止」の英語の使い分け
賛美歌や教会音楽などで、穏やかに曲を終える下属終止を指します。
コアイメージ
プラガル終止は賛美歌などで聞かれるIV→Iの和声的終止で、Amenの語尾と結びつくことが多い
英英
A harmonic cadence formed by the subdominant (IV) moving to the tonic (I), often called an 'Amen cadence' when used in hymns; yields a gentle, conclusive effect.
語源
plagal cadenceは、plagalはギリシャ語plagios(傍・横)に由来し、中世の音楽で副旋法を指す語となり、cadenceはラテン語cadentiaに由来して音楽的な終止を表す語となったためIV→Iの終止を意味するようになった。
コラム
- 曲の終わりに強い緊張を作らず静かに結ぶ際に用いられ、クラシックや教会音楽ではAmenで終わる箇所によく現れる
「下属終止」のレベル別の例文
「下属終止」を英語にするときのよくある間違い
× subdominant ending
英語の音楽用語では、下属終止は一般に plagal cadence と言います。