ヤナギ

「ヤナギ」の英語

「ヤナギ」は英語で willow と言います。特定の種類を指す場合は、grey willow や silver willow などの名前を使います。Salixで始まる表現は、植物学上の学名です。

「ヤナギ」の英語の使い分け

英単語
コアイメージ
使い方 / 例文

例文

Along the river, Salix fragilis grew in dense stands.

川沿いにヤナギが密生していた。

英英

a riparian willow species that often forms dense stands along rivers and streams and readily colonizes wet, disturbed soils.

コラム

  • 河川沿いに密生して群落を形成することがあり、流水域近くの植生や土壌条件と深く結びつく生態を示す

例文

A Salix caprea grew near the pond, its branches budding in spring.

ヤナギが池のほとりで育ち、春に枝が芽吹いていた。

英英

A species of willow (Salix) native to Europe and western Asia, known as goat willow or pussy willow, bearing soft silvery catkins on branches in early spring.

コラム

  • Salix capreaは学名で、一般にはヤナギやネコヤナギと呼ばれ、春に枝先に猫の毛のような花穂が出るため観賞用に利用される

例文

Along the river, Salix pyrifolia grew in dense clusters.

川沿いにヤナギが密集して生えていた。

英英

a species within the willow genus Salix, used as the scientific (binomial) name for that willow taxon.

語源

Salix pyrifoliaは、属名Salixがラテン語でヤナギを指し、pyrifoliaはpyrus(梨)+folia(葉)から「梨の葉状の葉を持つヤナギ」の意で学名として付けられた。

コラム

  • 植物の学名は見た目や性状を表す語を含むことが多く、pyrifoliaのような種小名は種の識別に役立つ手がかりとなる。

例文

The Salix viminalis grows quickly along riverbanks.

ヤナギは河岸に沿って急速に育つ。

コアイメージ

河岸で繁茂し細長くしなやかな枝を多数出すため籠編みに適するヤナギ

英英

a European willow species known as common osier or basket willow, characterized by rapid growth and pliable stems used in wickerwork and erosion control

語源

Salix viminalisは、属名Salixがヤナギを示し種小名viminalisは籠編み用の細枝を意味し、籠作りに用いられることが名前に表れている

コラム

  • 園芸や河川管理では浸食防止やコッピングに利用され実務で目にする機会が多い

例文

She planted a grey willow along the path for shade.

彼女は小道沿いにヤナギを日よけに植えた。

コアイメージ

細長い葉としなやかな枝を持ち、小道や湿地に植えられるヤナギの木

英英

a willow tree (genus Salix), especially a species with greyish twigs or foliage, often found in damp places and used in planting for shade or along paths

語源

grey willowは、英語のgrey(灰色の)とwillow(ヤナギ)が結びついた語で、枝や葉の一部が灰色がかって見えることから付けられた描写的な一般名である

コラム

  • 園芸や景観では小道の目隠しや日よけに使われ、種によって樹形や枝ぶりが大きく異なる

例文

A sage willow shaded the walking path.

ヤナギが遊歩道に日陰を作っていた。

コアイメージ

ヤナギを指す植物名で、細長い枝と細長い葉を持ちやすく木陰を作る樹木を示す

英英

A common name for a willow or a species of willow, a tree with slender branches and narrow leaves that often provides shade.

語源

sage willowは、英語で'sage'と'willow'が結合した植物名で、'sage'は葉の色や性質の類似を示す修飾として用いられ、'willow'がヤナギを指して特定のヤナギを名づけた。

コラム

  • 植物名としてのsage willowはヤナギを指し、語頭のsageは賢者ではなく色合いやハーブとしてのセージを参照することが多い。

例文

A silver willow grew along the riverbank.

川岸にヤナギが生えていた。

コアイメージ

葉の裏が銀白色のヤナギで、川岸や湿地に生える落葉高木

英英

A willow tree whose leaves have a silvery appearance, especially on their undersides; typically a deciduous tree growing along rivers and in wetlands.

語源

silver willowは、silver(銀色)とwillow(ヤナギ)を合わせた英語の通称で、葉の裏が銀白色に見える点から名付けられ、学名では異なる種や園芸品種が含まれる場合がある。

コラム

  • 葉の裏が銀色に見える種類や園芸品種を指す通称で、学術名と一致しないことがある

例文

The snap willow shaded the riverbank in summer.

そのヤナギは夏に川岸に日陰を作った。

コアイメージ

枝が簡単に折れてパチンと音がする、細長い枝を持つヤナギの一種

英英

a willow species or hybrid characterized by long, slender branches that break easily, often producing a snapping sound when they fracture; commonly found near water.

語源

snap willowは、snap(折れる・パチンと折れる音)とwillow(ヤナギ)が結びついて、枝が折れやすいヤナギを表す俗称

コラム

  • 枝が裂けやすいため折れた小枝が河岸に散らばることがあり、景観や管理上の注意点となる

「ヤナギ」のレベル別の例文

「ヤナギ」を英語にするときのよくある間違い

  • × I saw a Salix yesterday.

    ○ I saw a willow yesterday.

    一般的なヤナギには学名ではなく willow を使うのが自然です。

「ヤナギ」の英語についてよくある質問

Q. 「ヤナギ」を英語で一言で言うと?
willow が一般的です。種類を特定しない場合は、この語を使えば通じます。
Q. willow と Salix の違いは?
willow は一般的な英語名で、Salix はヤナギ属の学名です。Salix fragilis のように、種を正確に示す場合に学名を使います。
Q. 「ヤナギ」の植物名を英語で詳しく言うには?
シダレヤナギなら weeping willow、ネコヤナギなら pussy willow のように、種類ごとの名前を使います。

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