フロックコート

「フロックコート」の英語

「フロックコート」は英語で frock coat と言います。19世紀に広まった、膝丈で後ろ身頃が切れていない男性用の礼服を指す歴史的な表現です。現在は主に服飾や歴史の話で使われます。

「フロックコート」の英語の使い分け

「フロックコート」の例文

He wore a frock coat to the wedding.

彼は結婚式にフロックコートを着た。

コアイメージ

19世紀に普及した、膝丈で腰が絞られた男性用の礼服フロックコート

英英

A man's formal, knee-length coat with a fitted waist and full skirt, popular in the 19th century and worn for formal occasions.

語源

frock coatは、frock(中世英語でローブを指し、古フランス語froc〈中世ラテン語frocca〉が源)とcoat(古英語cotに由来)の結合語で、19世紀に男性の膝丈礼服を指す語として定着した。

コラム

  • フロックコートは燕尾服やモーニングコートと異なり後ろ身頃が切れていない膝丈の礼服で、19世紀の社交や式典で広く着用された

「フロックコート」のレベル別の例文

「フロックコート」を英語にするときのよくある間違い

  • × frockcoat

    ○ frock coat

    2語で書く名詞です。

  • × He wore a tailcoat.(フロックコートの意味で)

    ○ He wore a frock coat.

    tailcoatは別の礼服で、後ろが燕尾形になっています。

「フロックコート」の英語についてよくある質問

Q. 「フロックコート」を英語で一言で言うと?
frock coat と言います。19世紀に広く着用された男性用の礼服を指します。
Q. フロックコートと燕尾服の違いは?
フロックコートは膝丈で後ろ身頃が切れていない礼服です。燕尾服は後ろ身頃が長く、燕の尾のように見える礼服です。
Q. 「フロックコート」は現在も使う表現ですか?
使いますが、主に服飾、歴史、博物館などの話で使われる表現です。

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