デュシェンヌ型筋ジストロフィー
「デュシェンヌ型筋ジストロフィー」の英語
「デュシェンヌ型筋ジストロフィー」は英語で DMD と言います。正式名称は Duchenne muscular dystrophy です。医療・研究では略称の DMD が一般的で、初出では正式名称の後に略称を添えることがあります。
例文
コアイメージ
ジストロフィン欠損により幼児期から筋力低下が進行する遺伝性の筋疾患
英英
An X-linked recessive neuromuscular disorder marked by progressive loss of muscle function beginning in early childhood, caused by mutations leading to deficient dystrophin.
語源
DMDは、Duchenne muscular dystrophyの略でジストロフィンをコードする遺伝子の変異に起因する疾患を表す用語である。
コラム
- デュシェンヌ型筋ジストロフィーは通常幼児期に発症し歩行障害や心筋障害を伴うため診療や文献でDMDと略される。
例文
コアイメージ
ジストロフィン欠損によるX連鎖劣性で、児童期に進行性の筋力低下と歩行喪失をきたす病気
英英
A severe X-linked recessive muscular dystrophy caused by mutations in the dystrophin gene, leading to progressive muscle weakness and loss of ambulation in childhood.
語源
Duchenne's muscular dystrophyは、19世紀の医師Guillaume Duchenneの報告に由来し、後にジストロフィン遺伝子の変異が原因と判明した。
コラム
- 略称はDMD。主に男児に発症し、歩行喪失や呼吸・心機能障害が進行するため、多職種による長期的な支援が必要である
「デュシェンヌ型筋ジストロフィー」のレベル別の例文
「デュシェンヌ型筋ジストロフィー」を英語にするときのよくある間違い
× Duchenne muscular dystrophy disease
○ Duchenne muscular dystrophy
muscular dystrophy に disease を重ねると不自然です。
× dmd
○ DMD
病名の略称は通常すべて大文字で書きます。