カモ

「カモ」の英語

「カモ」は英語で sucker と言います。詐欺や犯罪の標的という意味を強調する場合は easy mark も使えます。

「カモ」の英語の使い分け

例文

The scammer targeted the old woman because she was an easy mark.

詐欺師はその高齢女性がカモだったので狙った。

コアイメージ

だまされやすい人を標的として狙う存在を表す言葉、カモ

英英

A person who serves as an easy target for scams or exploitation, often chosen for apparent weakness or naivety.

語源

easy markは、easy(簡単な)+mark(もともと詐欺師が被害者を指す語で『標的・獲物』の意)から成り、合わせて『狙われるカモ』を表す

コラム

  • ニュースや犯罪報道で使われる例が多くカモは被害の受けやすさを示す語として用いられる

schnook

意味

例文

He became a schnook in the charity scam and lost his savings.

彼は慈善詐欺のカモになり、貯金を失った。

コアイメージ

だまされて利用される人、カモ

英英

Someone who is easily fooled or manipulated and becomes a victim of deception.

語源

schnookは、20世紀初めに英語に入った俗語で、イディッシュ語のshnookなどの語形から伝わり、だまされやすく利用される人を表すようになった。

コラム

  • 俗語的で軽い侮蔑を含む語として日常会話で用いられる表現であり、相手を非難する語感があるため公的な文書や目上への言及には向かない。

「カモ」のレベル別の例文

「カモ」を英語にするときのよくある間違い

  • × He is a duck.

    ○ He is an easy mark.

    日本語の「カモ」を duck と直訳しても、だまされやすい人という意味にはなりません。

  • × He is easy mark.

    ○ He is an easy mark.

    可算名詞 mark の前には、通常 a が必要です。

「カモ」の英語についてよくある質問

Q. 「カモ」を英語で一言で言うと?
sucker が一般的な口語表現です。詐欺や犯罪の標的になりやすい人という意味を強調する場合は easy mark と言います。
Q. easy mark と sucker の違いは?
easy mark は詐欺や犯罪の標的という意味合いが強く、sucker は会話で「だまされやすい人」と軽く言う表現です。
Q. 「カモ」の英語をビジネスやニュースで使うなら?
犯罪や詐欺の標的という意味なら easy mark が使えますが、どちらもややくだけた表現です。正式な文書では target や victim など、文脈に合った語を使うほうが適切な場合があります。

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