アフリカナイズドミツバチ

「アフリカナイズドミツバチ」の英語

「アフリカナイズドミツバチ」は英語で Africanized bee と言います。Africanized honey bee も同じ意味で、ミツバチであることを明確にしたいときに使われます。複数形は Africanized bees です。

「アフリカナイズドミツバチ」の英語の使い分け

例文

Africanized bees are known for their aggressive behavior.

アフリカナイズドミツバチは、その攻撃的な行動で知られています。

コアイメージ

アフリカ起源の系統を持ち攻撃的な防衛行動を示すミツバチの集団を指す呼称

英英

Honey bees descended from African subspecies or their hybrids, noted for rapid and intense colony defense.

語源

Africanized beeは、1950年代にアフリカ系ミツバチが南米に導入され在来のミツバチと交雑してできた系統を指す呼称であり名前はアフリカ系の性質を帯びたミツバチという意味から来る

コラム

  • 一般報道で注目されるのは防衛性の強さであり学術的には分布や遺伝的背景の研究が進められている

例文

Africanized honey bees are aggressive.

アフリカナイズドミツバチは攻撃的です。

コアイメージ

アフリカナイズドミツバチを指す、アフリカ系の血を引き防御性が高いミツバチ

英英

A form of honey bee with African ancestry resulting from hybridization, characterized by heightened defensiveness and a greater likelihood of mass defensive behavior.

語源

Africanized honey beeは、African(アフリカの)に接尾辞 -ized(〜化した)が付いた Africanized と honey bee(ミツバチ)が組み合わさった語で、アフリカ系とヨーロッパ系の交雑によって生じた集団名である。

コラム

  • アフリカナイズドという表現は「アフリカ化した」という意味を直接伝えるため、学術資料や防疫情報ではこの表現が用いられることが多い。

「アフリカナイズドミツバチ」のレベル別の例文

「アフリカナイズドミツバチ」を英語にするときのよくある間違い

  • × African bee

    ○ Africanized bee

    アフリカにいるミツバチ全般ではなく、アフリカ系の特徴を持つ系統を指します。

  • × Africanized bees is dangerous.

    ○ Africanized bees are dangerous.

    複数形の主語には are を使います。

「アフリカナイズドミツバチ」の英語についてよくある質問

Q. 「アフリカナイズドミツバチ」を英語で一言で言うと?
Africanized bee が一般的です。複数について話す場合は Africanized bees とします。
Q. Africanized bee と Africanized honey bee の違いは?
基本的な意味は同じです。Africanized honey bee のほうがミツバチであることが明確な表現です。
Q. 「アフリカナイズドミツバチ」を英語で説明するには?
Africanized bees are known for their aggressive behavior. は「アフリカナイズドミツバチは攻撃的な行動で知られています」という意味です。
Q. カタカナの「ナイズド」とはどういう意味ですか?
「〜化された」「〜の状態にされた」という意味を表す英語の接尾辞 -ized に由来します。名詞や形容詞に付いて「〜化する」という動詞を作る接尾辞 -ize の過去分詞・形容詞形です。例えば Africanized は「アフリカ化された」という意味になります。ビジネス用語のカスタマイズド(customized)などでもおなじみの表現です。
Q. なぜ African ではなく Africanized なのですか?
アフリカ在来のミツバチそのものではなく、アフリカ種と他地域の種が交配して「アフリカ種の特徴を受け継いだ(アフリカ化された)」交雑種だからです。単に African bee と呼ぶとアフリカに生息する在来種全般を指すため、区別して「アフリカ化された」という意味の Africanized が使われています。
Q. killer bee(キラービー)との違いや使い分けは?
killer bee は高い攻撃性からメディアなどで広まった俗称であり、Africanized bee は生物学や公の場で使われる正式な英語表現です。公的なニュースや学術的な文脈では Africanized honey bee を使い、日常会話やセンセーショナルに表現したい場面では killer bee が使われる傾向があります。
Q. 身近にある「〜ナイズド(-ized)」の英単語例は?
customized(特注された)、globalized(国際化された)、specialized(専門化された)などがあります。例えば This software is customized for schools.(このソフトは学校向けにカスタマイズされています)のように、名詞や形容詞を「〜化された」という状態を表す形容詞に変える際によく使われます。
Q. イギリス英語ではスペルが違いますか?
アメリカ英語では Africanized のように -ize / -ized と綴るのが一般的ですが、イギリス英語では伝統的に Africanised のように -ise / -ised と綴られることが多いです。綴り方が異なるだけで意味や発音に違いはありません。どちらの表記に出会っても同じミツバチを指します。

「アフリカナイズドミツバチ」と関連する日本語の英語

ほかの日本語から英語を引く

おすすめの単語帳

1 / 1