ふざけて暴れる

「ふざけて暴れる」の英語

「ふざけて暴れる」は英語で roughhouse と言います。子どもや友人同士が、遊びながら押したり跳ねたりするような乱暴な動きを表す口語です。フォーマルな場面では、状況に応じて説明的な表現を使います。

「ふざけて暴れる」の英語の使い分け

「ふざけて暴れる」の例文

Don't rough-house on the bed; you might tear the sheets.

ベッドの上でふざけて暴れるな、シーツを破るかもしれない。

コアイメージ

ふざけて暴れる、特に遊びの中で押したり跳ねたりして乱暴に動くことをさす

英英

To play roughly or behave in a noisy, physical way, often involving pushing, jumping, or other boisterous actions that can cause damage or injury.

語源

rough-houseは、rough(荒い・乱暴な)とhouse(家)が結び付き、家の中での乱暴な遊びを表す俗語として生まれ、やがて一般のふざけて暴れる行為にも用いられるようになった。

コラム

  • rough-houseは口語表現で子どもや友人間のふざけた乱暴を表すことが多く、書き言葉やフォーマルな場では用例が少ない

「ふざけて暴れる」のレベル別の例文

「ふざけて暴れる」を英語にするときのよくある間違い

  • × They did roughhouse in the hallway.

    ○ They roughhoused in the hallway.

    roughhouse は do と組み合わせず、動詞としてそのまま使います。

  • × They rough house in the yard.

    ○ They roughhouse in the yard.

    動詞では roughhouse と一語でつづるのが一般的です。

「ふざけて暴れる」の英語についてよくある質問

Q. 「ふざけて暴れる」を英語で一言で言うと?
roughhouse が一般的です。遊びながら押したり跳ねたりするような、乱暴な動きを表します。
Q. roughhouse はどんな場面で使いますか?
子どもや友人同士が遊び半分で乱暴に動く場面で使う口語表現です。フォーマルな文章ではあまり使いません。
Q. 「ふざけて暴れる」のビジネスメールでの言い方は?
roughhouse は口語的なので、ビジネスメールでは physical horseplay is prohibited(乱暴な遊びは禁止です)のように、より具体的でフォーマルな表現が適しています。
Q. roughhouseの意味や品詞を教えてください。
roughhouseは主にアメリカ英語で、身体をぶつけ合ったりプロレスごっこをしたりして乱暴に遊ぶことを指します。品詞は自動詞、他動詞、名詞として使えます。例えば名詞として There was too much roughhouse in the living room.(リビングで激しい暴れ合いがありました)のように使われます。悪気のない子どもや仲間のじゃれ合いに対して用いるのが特徴です。
Q. 怒りで暴れる場合と遊びで暴れる場合の英語の違いは?
遊びで暴れる場合はroughhouseやhorse aroundを使いますが、怒りや感情で暴れる場合は別の表現を使います。例えば、小さな子どもがかんしゃくを起こして手足をバタバタさせて暴れる状態は throw a tantrum、大人が感情的に暴れ出す場合は go wild と表現します。何が原因でどのように暴れているのかによって動詞を使い分ける必要があります。
Q. 子どもに「家の中で暴れないで!」と注意する英語は?
Stop roughhousing! や No roughhousing in the house! が定番の表現です。英語圏では親や先生が、室内でドタバタと激しく遊ぶ子どもを制止する際によく使います。文法的には stop の後ろに動名詞を続けて禁止の指示を出せます。例えば Stop roughhousing and sit down.(暴れるのをやめて座りなさい)のようにそのまま使えます。
Q. roughhouseとhorse aroundの違いは何ですか?
どちらもふざけて騒ぐ様子を表しますが、身体的な接触の強さに違いがあります。roughhouseはプロレスごっこのように体と体をぶつけ合う激しい取っ組み合いを指します。一方、horse aroundは馬が跳ね回るようにドタバタと騒がしくふざけたり、おどけたりする動作全般を表します。激しい身体接触を伴わない単なる悪ふざけにはhorse aroundが適しています。
Q. 子どもが暴れるのをrampageと言うのは間違いですか?
子どもの遊びに対してrampageを使うのは不適切です。rampageは暴徒や野生動物が破壊行為をしながら暴走することを指し、ニュースや警察沙汰の重大な事件で用いられる表現だからです。子どものじゃれ合いに He rampaged in the room. などと言うと、部屋を破壊し尽くす大惨事を起こしたと誤解されてしまいます。遊びの範疇であればroughhouseを使いましょう。
Q. 犬などのペットがじゃれて暴れるときの英語表現は?
ペット同士がじゃれ合ってプロレスごっこをしているときは play-fight、興奮して部屋中を走り回って暴れるときは get the zoomies という表現がよく使われます。例えば The puppies are play-fighting.(子犬たちがじゃれ合って暴れています)や、My dog got the zoomies.(うちの犬が突然ハイテンションで暴れ回りました)のように表せます。

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