ねばねばした

「ねばねばした」の英語

「ねばねばした」は英語で sticky と言います。食べ物や手など幅広く使える基本語で、gooey は柔らかくとろけてくっつく食べ物、gluey はのりのように粘りの強い物質に使われます。

「ねばねばした」の英語の使い分け

  • sticky

    飴、のり、食べ物、手など、幅広い対象に使える基本語です。

    The candy is sticky and hard to unwrap.

    その飴はねばねばしていて、包みを開けにくいです。

  • gooey

    チーズやソースなど、柔らかく、とろけてくっつく食べ物に使います。

    The melted cheese was gooey and delicious.

    溶けたチーズはとろっとしていて、おいしかったです。

  • gluey

    生地や液体など、のりのように粘りが強い物質に使います。

    The paint became gluey after sitting in the can.

    その塗料は缶の中に置いているうちにねばねばしてきました。

例文

Okra is sticky and healthy.

オクラはねばねばした野菜で、体にいい。

コアイメージ

触れると物や手にすぐ付着して離れにくい性質

関連語

使い方

類義語との違い

sticky: 触れると他のものにくっつき離れにくい
adhesive: くっつきやすく接着力がある
gooey: やわらかくねばねばして粘りがある

英英

Having a wet, gooey texture that makes it cling to hands or other objects.

語源

stickyは、stick(くっつく・粘着する)に「〜の性質」を表す接尾辞-yがついてできた語で、物がくっつく性質で「ネバネバの」という意味

コラム

  • stickyは物がネバネバして他のものにくっつくという意味で、飴やのり、手の汚れなどを具体的に描写するときに使う

例文

The dough felt gluey when she kneaded it.

彼女がこねるとその生地はねばねばした。

コアイメージ

ねばねばしたという質感そのものを表す語で、生地や液体が粘って離れにくい状態を示す

英英

Tending to adhere like glue; having a viscous, adhesive quality often used for substances such as dough or syrups.

語源

glueyは、glue(接着剤)を語源とし、-yにより『〜の性質がある』という形で成立し、そこからねばねばしたという意味に派生した

コラム

  • 日常ではstickyと近い意味で使われるが、glueyは特にねばねばして粘りが強い食感や物質に対して用いられる

例文

The gooey sauce stuck to the spoon.

ねばねばしたソースがスプーンにまとわりついた。

コアイメージ

ねばねばした物質が表面にまとわりつき、触れるとくっついて離れにくい状態を指す

英英

Having a soft, sticky texture that adheres to surfaces; often applied to substances or foods that cling when touched.

語源

gooeyは、英語の名詞goo(粘着物)に -y が付いた語で粘り気を表すが、比喩的に感情面で『感傷的な』の意味でも用いられる

コラム

  • 感情を表す場合は過度に甘ったるい感情や感傷的な様子を指す用法があり、食べ物の用法とは異なる意味合いになる

例文

The porridge became mucilaginous as it cooled, surprising some diners.

お粥は冷めるとねばねばした状態になり、客を驚かせた。

コアイメージ

水分を含んで粘り気があり、触ると表面にまとわりつくねばねばした状態をさす

英英

Having a thick, sticky, gelatinous consistency like mucilage; viscous and adhesive.

語源

mucilaginousは、ラテン語mucilago(粘液、mucusに由来)から派生し、英語の形容詞語尾-ousが付いて「粘液のような、粘性のある」を表す語として入った

コラム

  • mucilaginousは記述的・科学的な語で、食品ではお粥やオクラのようなねばねばした食感を中立的に表す際に用いられる

例文

He wiped the viscid residue from the jar with a paper towel.

彼は紙タオルで瓶のねばねばした残留物をふき取った。

コアイメージ

流れにくく厚みがあり、表面に張りつきやすい状態をさす

英英

Having a thick, viscous consistency that resists flow and tends to cling to or adhere to surfaces.

語源

viscidは、ラテン語viscidus(粘着性のある)に由来し、viscum(ヤドリギ)などの粘着物を語源として触れると張りつく性質を表す語になった。

コラム

  • 化学的には流動性の低さ(粘度)を示す場面で使われ、日常では表面に残ってはがれにくい性質を説明する際に用いられる。

「ねばねばした」のレベル別の例文

「ねばねばした」を英語にするときのよくある間違い

  • × This candy is stick.

    ○ This candy is sticky.

    stickは動詞や名詞で、形容詞にはstickyを使います。

「ねばねばした」の英語についてよくある質問

Q. 「ねばねばした」を英語で一言で言うと?
sticky が最も一般的です。食べ物、飴、のり、手など幅広い対象に使えます。
Q. sticky と gooey の違いは?
sticky は幅広く使える基本語で、gooey はチーズやソースなど、柔らかくとろけてくっつく食べ物によく使います。
Q. 「ねばねばした」を英語のビジネス文書でどう言いますか?
日常的な物質の描写なら gluey が使えます。技術的・科学的に粘り気や付着性を述べる場合は、viscid という専門語が使われることがあります。

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