でっちあげ
「でっちあげ」の英語
「でっちあげ」は英語で a hoax または a fabrication と言います。人をだますための偽情報や作り話には hoax、事実ではない話や主張を捏造したものには fabrication が使えます。
「でっちあげ」の英語の使い分け
人をだます目的で作られた偽情報や作り話に使います。
事実ではない話や主張を捏造したものを指し、報道や正式な場面でも使われます。
例文
They carried out a hoax to fool people.
彼らは人をだますために作り話をでっち上げた。
コアイメージ
事実として提示される、作り出された虚偽の情報や主張
関連語
使い方
-
hoax call
偽の通報電話
類義語との違い
hoax:
人をだますために作った作り話
lie:
事実と違うことを故意に言う言葉
trick:
人をだます方法や行為、いたずら
scam:
金品をだまし取る詐欺的な計画
英英
A trick or deception meant to make people think something false is real or true.
語源
hoaxは、18世紀ごろの「hocus-pocus(手品の掛け声)」に由来すると考えられ、もともと手品やまやかしを表し、やがて人をだます作り話の意味になった。
コラム
- hoaxは悪意や演出を伴うでっちあげに使う語で、単なる誤報やrumorと異なる点を押さえて訳すと意味のずれを避けられる
例文
コアイメージ
飲み物や薬のために複数の材料を混ぜ合わせて作った混合物
英英
A mixture of various ingredients, especially one prepared as a drink or medicinal preparation.
語源
concoctionは、ラテン語concoquere(共に煮る)が語源で、材料を合わせて調理・調合するという意味から英語に入った
コラム
- concoctionは家庭で作る手作りの混合物を指すことが多く、料理や民間療法の文脈でよく使われる
「でっちあげ」のレベル別の例文
「でっちあげ」を英語にするときのよくある間違い
× The story was fabrication.
○ The story was a fabrication.
可算名詞 fabrication を単数で使うときは、通常 a が必要です。
× This is a hoax information.
○ This is a hoax.
hoax は通常、information を後ろに置いて hoax information とは言いません。偽情報全体を指すなら a hoax と言います。