するために

「するために」の英語

「するために」は英語で to+動詞の原形 と言います。主節と同じ主語の目的を簡潔に表します。主語+動詞の節で目的を表し、「〜できるように」という意味を加えるときは so that を使います。

「するために」の英語の使い分け

  • to + verb

    主節と同じ主語の動作の目的を、簡潔に示す最も基本的な表現です。

    I went to the library to study.

    私は勉強するために図書館へ行きました。

  • so that

    後ろに主語と動詞を置き、目的や、その目的を達成できるようにする意図を表します。

    We left early so that we could catch the first train.

    私たちは始発に乗れるように早く出発しました。

「するために」の例文

I studied hard so that I could pass the exam.

合格するために一生懸命勉強した。

so thatのイラスト

コアイメージ

出来事や動作を目標に向かってつなげる関係を表す

類義語との違い

so that: 「~するように」と目的を表す接続語
so: 多く結果の『だから』を表す接続語。目的とは違う

英英

A conjunction used to show purpose, linking an action to an intended result or to enable another action.

語源

so thatは、so=こうして・そのように、that=その内容を指す語の組み合わせで、前半が動作のしかたを示し、後半で目的や結果を表すため「~するために/~できるように」となる。

コラム

  • 目的を表す接続表現で、後ろに主語+動詞(しばしば助動詞can/could)を置き『~するために/~できるように』の意味を表す。

「するために」のレベル別の例文

「するために」を英語にするときのよくある間違い

  • × I went there so that study.

    ○ I went there to study.

    so that の後ろには主語と動詞が必要です。

  • × I studied to I could pass the test.

    ○ I studied so that I could pass the test.

    主語と助動詞を続ける場合は so that を使います。

「するために」の英語についてよくある質問

Q. 「するために」を英語で一言で言うと?
to+動詞の原形が最も基本的です。例えば、I went there to help. は「私は助けるためにそこへ行きました」という意味です。
Q. to+動詞と so that の違いは?
to+動詞は主語を明示せず、動作の目的を簡潔に示します。目的を表す主節と主語が異なる場合などは、so that の後ろに主語と動詞を置き、「〜できるように」という意味にもできます。
Q. 「するために」をビジネスメールでどう言う?
簡潔な目的なら to+動詞が一般的です。相手や別の人が目的を達成できるようにする意図を明示するなら、so that を使えます。
Q. 「〜するために」を不定詞で作る語順や基本ルールは?
基本は文末に「to + 動詞の原形」を置きます。これは不定詞の副詞的用法と呼ばれ、主語が行う動作の目的を表します。例えば「I woke up early to catch the train.(電車に乗るために早起きした)」のように、メインの文(主節)の後ろにそのまま目的の動作を繋げます。
Q. 「〜するためには」と文頭に置く時の書き方とカンマのルールは?
文頭に置く場合は「To do...,」や「In order to do...,」のように、後ろに必ずカンマ(,)を打ちます。目的を先に示して強調する効果があります。例えば「To pass the exam, you need to study hard.(試験に合格するためには、一生懸命勉強する必要があります)」のように、カンマの後に主文を続けます。
Q. 「in order to」と「so as to」はどう使い分けますか?
どちらも改まった表現ですが、置ける位置が異なります。in order to は文頭でも文中でも使えますが、so as to は通常文頭には置かず文中で使います。例えば文頭では「In order to improve quality, we changed the process.」とし、so as to は「We changed the process so as to improve quality.(品質を向上させるために手順を変更した)」のように文中で使います。
Q. 日常会話でよく使う「するために」の自然な例文は?
日常会話ではシンプルな「to + 動詞の原形」が最も自然です。例えば「I went to the store to buy milk.(牛乳を買うために店へ行った)」や「Call me to let me know.(知らせるために電話してね)」のように使います。堅苦しい表現を避けたい場面では、in order to ではなく to だけを使うのが一般的です。
Q. 「〜しないために」と否定の目的を表す英語は?
「in order not to + 動詞の原形」や「so as not to + 動詞の原形」を使います。単独の not to do でも文法的に間違いではありませんが、否定の目的であることを誤解なく伝えるために in order や so as を補うのが自然です。例えば「I took notes in order not to forget.(忘れないためにメモを取った)」のように表現します。
Q. 「〜のために」を表すとき、to と for はどう使い分ければいいですか?
人の具体的な動作・目的には to 不定詞を、道具やモノの本来の用途・機能には for を使います。例えば「牛乳を買うために行った」という人の行動目的は「I went to buy milk.」とし、for buying は使いません。一方で「このハサミは紙を切るためのものです」という機能説明には「This is for cutting paper.」のように for を使います。
Q. 「彼が〜するために」のように主語が自分以外の場合はどう書きますか?
不定詞を使う場合は to の直前に「for + 目的格」を置き、「for him to do」と表します。例えば「I left the door open for him to enter.(彼が入れるようにドアを開けておいた)」となります。また、主語と助動詞を続けて「so that he could enter」と節で表現するのも自然です。

「するために」と関連する日本語の英語

「するために」を含むフレーズ・例文

フレーズ帳でもっと見る →

ほかの日本語から英語を引く

「するために」の英語が載っている単語帳

1 / 1