目的

「目的」の英語

「目的」は英語で purpose と言います。達成したい具体的な目標なら goal、計画や活動の狙いを簡潔に示すなら aim が使えます。人の「つもり・意図」は intention が自然で、intent は法律・契約などで見られる硬い語です。

「目的」の英語の使い分け

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goal をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

goal

góul

意味

goalのイラスト

例文

My goal is to study English every day.

私の目標は毎日英語を勉強することです。

コアイメージ

目指すべき終点や達成すべき目的

使い方

  • set a goal

    目標を設定する

  • have a goal

    目標を持つ

  • achieve a goal

    目標を達成する

  • reach a goal

    目標に達する

類義語との違い

goal: 試合や計画の到達点、目標
aim: 達成したい意図や向かう先
target: はっきりした具体的な狙いや目標
purpose: 行動の理由や存在意義としての目標

英英

A desired outcome or achievement someone aims to reach; in sports, the area into which the ball must go to score.

語源

goalは、中英語の gol「境界・終わり」を意味する語から。もとは場所の区切りや到達点を指し、のちに競技での得点や目的地という「ゴール」の意味になった

コラム

  • サッカーで歓声が上がる「ゴール」と、受験や部活での達成したい「目標」の両方に使われ、具体的な場面を想像すると意味の違いが区別しやすい

object

[US](動) əbdʒékt | ɑbdʒékt (名) ɑ́bdʒikt | ɑ́bdʒekt [UK](動) əbdʒékt (名) ɔ́bdʒikt

意味

objectのイラスト

例文

A suspicious object was reported near the station.

駅付近で不審な物体が報告された。

コアイメージ

目に見える物体としての実体と、目的や異議の対象になるという意味を兼ね備えた存在

関連語

使い方

類義語との違い

object: 触れて確認できる具体的な物体
thing: 物全般を指す広い語で抽象的対象も含む
item: リストや販売での個別の品目や品物

英英

A tangible thing that can be seen or touched; also a goal or purpose; used as a verb to disagree or oppose.

語源

objectは、ラテン語のob(前に)とiacere(投げる)が合わさったobjectumがもとで、「前に投げられたもの」から「目に見える物=物体」を表す言葉になった。

コラム

  • 写真描写や商品の受発注に関する文では個々の品目を指す語として扱われ、位置や状態を説明する語句と結びつきやすい

purpose

[US] pə́ːrpəs [UK] pə́ːpəs

意味

purposeのイラスト

例文

She studies English for the purpose of going abroad.

彼女は海外に行く目的で英語を勉強しています。

コアイメージ

ものや行為が向かう、決まったはたらきやゴール

関連語

使い方

  • on purpose

    わざと

  • for the purpose of

    〜する目的で

  • the purpose of

    〜の目的

類義語との違い

purpose: 行動の目的で、goalは到達点、aimはより抽象的
goal: 達成したい具体的な目標
aim: 目指す方向や意図で、やや抽象的
reason: 何かをする理由・原因で、必ずしも目的と同じでない

英英

The reason for which something is done; an intended result or aim.

語源

purposeは、ラテン語propositumが古フランス語を経て英語に入った語で、もともと「前に示したもの」という意味から「意図・目的」へ意味が移った

コラム

  • 英語では目的を表す表現として 'for the purpose of' はややかたく聞こえ、会話や簡単な英作文では不定詞 to に言いかえられることが多い

aim

éim

意味

aimのイラスト

例文

My aim is to pass the university entrance exam.

私の狙いは大学入試に合格することだ。

コアイメージ

どこへ何を狙うかを決める、目標に向かう心の向き

関連語

使い方

  • set an aim

    目標を定める

  • main aim

    主な目的

  • with the aim of

    〜することを目的として

  • have an aim

    目的を持つ

類義語との違い

aim: 達成したい「狙い」や目標・意図
goal: 到達点としての目標、成果を目指す点
purpose: 行動の理由や意図としての目的
target: 具体的な狙い、対象や数値的な目標

英英

a goal or purpose that you want to achieve through your actions.

語源

aimは、古フランス語に由来し中英語で『目標を定める』の意で用いられ、のちに名詞として『狙い』を表すようになった。

コラム

  • 目的を短く示す名詞で、文章やスピーチの導入や報告の目的説明に使われ、その後にofやto不定詞で具体的な内容が続くことが多い。

intent

intént

意味

intentのイラスト

例文

His intent was to help the team.

彼の意図はチームを助けることだった。

コアイメージ

行動を導く目的や計画を心に持っている状態

関連語

使い方

  • intent to

    〜する意図

類義語との違い

intent: ある行動をしようとする明確な意図
intention: 行為をするつもりや内心の意図
purpose: 行為や存在の根本的な目的
motive: 行動を引き起こす理由や動機

英英

Something someone means to do or accomplish; the purpose guiding an action.

語源

intentは、ラテン語intendere(in-「向かう」+tendere「伸ばす」)の過去分詞intentusに由来し、心が何かに向かうことから「意図」を意味する。

コラム

  • 法律文や契約書などの公的な文章でintentが見られ、会話や一般文ではintentionが一般的である一方、両者とも『意図』を表す。

intention

inténʃən

意味

intentionのイラスト

例文

My intention is to study English every day.

私の意図は毎日英語を勉強することです。

コアイメージ

することを心に決め、その目標に向かって気持ちや行動が向く状態。

関連語

使い方

  • have no intention of

    〜するつもりはまったくない

  • intention to

    〜する意向

  • with the intention of

    〜する目的で

類義語との違い

intention: 何かをするつもりや目的
purpose: intentionと似るが、より公式で行為の主要な目的を表す
goal: intentionより結果や到達点を強く示す具体的な目標
aim: intentionと重なるが、より漠然とした狙いや方向性を表す
plan: intentionは心の決意、planは達成のための具体的方法を表す

英英

Something someone intends to do or achieve; a purpose that guides their thoughts and actions.

語源

intentionは、ラテン語intentio(in=〜へ+tendere=伸ばす)から。もともとは「向かうこと」を意味し、のちに「目的」になった

コラム

  • intentionは「するつもり」や「目的」と似るが、意識的に決めた心の向きを強調し、計画や行動の背景説明で使われることが多い

「目的」のレベル別の例文

「目的」を英語にするときのよくある間違い

「目的」の英語についてよくある質問

Q. 「目的」を英語で一言で言うと?
最も基本的なのは purpose です。達成したい目標なら goal、計画や活動の狙いなら aim がよく使われます。
Q. purpose と goal の違いは?
purpose は行動や活動を行う理由・目的、goal は達成を目指す具体的な目標を表します。
Q. 「目的」をビジネスで表す英語は?
会議やプロジェクトの目的には purpose または aim が一般的です。目的を簡潔に示す見出しでは objective もよく使われます。
Q. objectiveとtargetはどう違いますか?
結論から言うと、objectiveは具体的で測定可能な行動目標を指し、targetはピンポイントの数値目標を指します。objectiveはビジネスで多用され、具体的かつ達成可能な中間目標を表します。一方、targetは射撃の的が語源で、sales target(売上目標)のように達成すべき具体的な数字や対象を指す場面に適しています。
Q. 「目的」と「目標」は英語でどう区別しますか?
結論から言うと、何のためにするかという根本的な目的にはpurpose、何を達成するかという目標にはgoalやobjectiveを使います。purposeは存在理由や動機を表すのに対し、goalはマラソンのゴールのように到達すべき最終成果を表します。さらに測定可能な具体的目標はobjective、数値目標はtargetと使い分けます。
Q. 入国審査で「渡航目的」を聞かれたときの答え方は?
結論から言うと、単語のみまたはForで簡潔に答えます。What is the purpose of your visit?(入国の目的は何ですか?)と聞かれたら、観光ならSightseeing.やFor sightseeing.(観光です)、仕事ならFor business.(仕事です)と返します。I am here on vacation.(休暇で来ました)と一文で伝えても自然です。
Q. 企画書で「本プロジェクトの目的」と書く英語は?
結論から言うと、根本的な存在理由ならPurpose、具体的な達成項目ならObjectivesと書きます。企画書やプレゼンの冒頭スライドでは、Project Purpose(プロジェクトの目的)またはProject Objectives(プロジェクトの目標)が見出しの定番です。達成すべき具体的な成果を箇条書きで並べる場合は、複数形のObjectivesが適しています。
Q. 「〜の目的で」は英語でどう表現しますか?
結論から言うと、for the purpose ofやin order toを使います。書類など硬い表現ではfor the purpose of + 動名詞が使われ、for the purpose of training(研修の目的で)のように言えます。日常会話やビジネス文書全般ではin order to + 動詞の原形を使うと簡潔で自然に伝わります。
Q. 「目的を達成する」は英語でどう言いますか?
結論から言うと、組み合わせる名詞に応じてachieveやfulfillなどを使い分けます。目標を達成するならachieve a goalやaccomplish an objectiveが自然です。一方、本来の目的や役割を果たすという意味合いならfulfill a purposeを使うと適切です。例:We achieved our goal.(私たちは目的を達成しました)
Q. 目的を表すaimはどのようなニュアンスですか?
結論から言うと、狙いや目指す方向性を表し、イギリス英語の日常表現でもよく好まれます。aimは狙いを定める動作に由来し、Our main aim is to improve service.(私たちの主な狙いはサービスの向上です)のように、計画の狙いを簡潔に述べる際に適しています。purposeよりも活動の方向性に焦点があり、goalよりも進行中の意図に近い語です。

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