しもやけ
「しもやけ」の英語
「しもやけ」は英語で chilblain と言います。手足にできる症状を一般的に表し、複数形の chilblains もよく使います。医学的な文脈では pernio が使われ、凍傷とは区別されます。
例文
コアイメージ
冷たく湿った環境で指先やつま先の皮膚の血管が局所的に炎症を起こす症状、しもやけ
英英
A localized inflammatory skin condition of the extremities caused by repeated exposure to cold, damp conditions, producing red, swollen, itchy or painful lesions; also called pernio.
語源
chilblainは、chill(冷え)とblain(腫れ・ただれ)を合わせた中世英語由来の語で、冷えによって皮膚が腫れる状態を指す語として発展した。
コラム
- 寒く湿った季節に指先やつま先に赤く腫れてかゆみや痛みを伴うことが多く、凍傷より軽度の末端の皮膚炎として区別されることがある
例文
コアイメージ
冷たい環境で手足の皮膚が赤く腫れてかゆくなる、血行障害による局所的な炎症を指すしもやけ
英英
A localized inflammatory condition of the skin on the extremities caused by exposure to cold and damp, producing red, swollen, and often itchy patches.
語源
chilblainsは、chill(寒さ)とblain(腫れ・水ぶくれを表す古語)から成り、寒さによる皮膚の腫れを指す語として発展した。
コラム
- 臨床文献ではpernioという学術用語も使われ、一般的なしもやけ(chilblains)と凍傷とは別の概念で扱われる
例文
コアイメージ
寒冷刺激で末端の血行が悪化して炎症が起きる病態を指す、しもやけ
英英
A dermatologic disorder in which exposure to cold triggers inflammation of the skin on extremities, commonly referred to as chilblains.
語源
pernioは、ラテン語系の医学用語が英語に取り入れられた語で、chilblainやperniosisとほぼ同義で用いられるようになった
コラム
- 医学文献ではpernioまたはperniosisという表記が見られ、日常語のしもやけや英語のchilblainと同じ病態を指すことが多い
「しもやけ」のレベル別の例文
「しもやけ」を英語にするときのよくある間違い
× I have frostbite on my fingers.
○ I have chilblains on my fingers.
しもやけは通常、凍傷とは異なる症状です。
× I do chilblains every winter.
○ I get chilblains every winter.
症状になる場合は do ではなく get を使います。