うるさい

「うるさい」の英語

「うるさい」は英語で loud や noisy と言います。音そのものが大きいときは loud、いろいろな音で騒々しいときは noisy を使います。細かいことにこだわって「うるさい」人には fussy が自然です。

「うるさい」の英語の使い分け

例文

The TV is loud.

テレビがうるさい。

コアイメージ

強い振動で空気を大きく揺らし、遠くまで届く音

関連語

使い方

  • too loud

    うるさすぎる

類義語との違い

loud: 声や音が遠くまで聞こえるほど大きい
noisy: 周りに音や声が多くて騒がしい

英英

Producing a strong sound that can be easily heard; applied to voices, music, or other sounds that are loud and reach far.

語源

loudは、古英語の hlūd から来て、もともと「音が大きい、やかましい」を意味し、今も(声や音が)大きいという意味で使われる

コラム

  • loudは形容詞で音の大きさを表すため、行為を表すときはspeak loudlyのように副詞を使うか、have a loud voiceのような表現にする。

例文

The classroom was very noisy today.

今日の教室はとてもうるさかった。

コアイメージ

多くの異なる音が同時に鳴って重なり、周りが音でいっぱいになる

関連語

使い方

類義語との違い

noisy: 複数の音が重なってうるさい状態
loud: 音や声の音量が大きいこと

英英

Producing or filled with loud, bothersome sounds.

語源

noisyは、名詞noise(騒ぎ・音)に形容詞化の接尾語-yが付いて「音が多い=うるさい」を表す

コラム

  • loudは音の大きさを指し、noisyは複数の音や雑音でうるさいという意味なので、状況に応じて使い分ける

例文

He's fussy about table manners.

彼はテーブルマナーにうるさい。

コアイメージ

細部や習慣に強い好みやこだわりがあり、一定のルールを守らせようとして『うるさい』とされる

英英

difficult to please about particular preferences or habits, showing strong likes and dislikes about small matters

語源

fussyは、fuss(小さな騒ぎ・心配)から派生し、元は小さなことに騒ぐ性質を示し、転じて好みが細かい人を指すようになった

コラム

  • fussy about〜は習慣やマナーに細かくこだわることを表し、He's fussy about table manners.のように特定の事柄に対する神経質さを伝える

「うるさい」のレベル別の例文

「うるさい」を英語にするときのよくある間違い

  • × He is noisy about table manners.

    ○ He's fussy about table manners.

    人が細かいことにこだわる場合は noisy ではなく fussy を使います。

  • × The classroom is very loud because many students are talking.

    ○ The classroom is very noisy because many students are talking.

    いろいろな音が重なって騒々しい場合は noisy が自然です。

「うるさい」の英語についてよくある質問

Q. 「うるさい」を英語で一言で言うと?
音の大きさを言うなら loud が一般的です。場所全体が騒々しい場合は noisy を使います。
Q. loud と noisy の違いは?
loud は音や声そのものの大きさ、noisy は複数の音や雑音による騒々しさを表します。
Q. 「うるさい人」は英語で何と言いますか?
細かいことにこだわって口うるさい人には fussy が使えます。声や話し方の音量が大きい人には loud を使えます。
Q. 「うるさい!」と一言で黙らせるスラングは?
最も代表的なのは Shut up! です。ただし非常に強く攻撃的な響きがあるため、親しい間柄の冗談以外で使うと喧嘩やトラブルに発展する危険があります。スラングとしては口にチャックをする意味の Zip it! も使われます。失礼にならずに静かにしてほしいときは、Be quiet. や Shh! を使うのが安心です。
Q. loud や noisy のカタカナ表記や読み方は?
loud はカタカナで「ラウド」、noisy は「ノイジー」と読みます。発音のコツとして、loud は口を大きく開けて「アウ」とひとまとめに発音し、最後の d は破裂させずに軽く添えます。noisy は「ノイズ」に続けて口を横に引いて「ジー」と発音します。どちらも日常会話で非常によく出る単語です。
Q. 「うるさくする」と動詞で言いたいときは?
音を立てて騒ぐという意味なら動詞句 make noise を使います。例えば Don't make noise. で「うるさくしないで」という意味になります。また、音や人の言動が邪魔で「うるさくてイライラさせる」と言いたいときは bother や annoy を使い、That sound is bothering me.(その音がうるさくて気になります)のように表現できます。
Q. うっとうしい意味の「五月蝿い」は英語で何と言う?
音の大きさではなく、ハエのようにまとわりついて煩わしい「五月蝿い」には annoying や irritating を使います。相手の言動や態度が鬱陶しいときに最適です。例えば He is so annoying! で「彼、本当にうるさい(うっとうしい)!」という意味になります。しつこい迷惑行為などにうんざりした場面でもよく用いられます。
Q. 「味にうるさい」「好みにうるさい」の英語は?
こだわりが強くて好みにうるさい場合は picky や particular を使います。食べ物の好き嫌いが多いなら He is a picky eater.(彼は食べ物の好みにうるさいです)、特定のものに強いこだわりがあるなら She is particular about coffee.(彼女はコーヒーの味にうるさいです)のように言います。
Q. 「口うるさい」は英語でどう表現しますか?
あれこれ指示や文句が多くて口うるさい人には bossy や nagging を使います。偉そうにあれこれ指図するタイプには bossy、小言をネチネチと言い続けるタイプには nagging が合います。例えば My boss is very bossy.(私の上司はとても口うるさいです)や Stop nagging me.(小言ばかりうるさく言わないで)のように使います。
Q. 隣人や周りに角を立てず「静かにして」と伝えるには?
苦情を丁寧に伝えるなら Could you please be quiet? や Would you mind keeping it down? が適しています。いきなり Be quiet! と言うと命令口調になりトラブルの元になります。Could you keep the noise down, please?(少し音を小さくしていただけますか?)のようにクッション言葉を添えると、角を立てずに依頼できます。

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