詐欺の故意
「詐欺の故意」の英語
「詐欺の故意」は英語で fraudulent intent と言います。法律用語としては scienter も使われ、詐欺を行う意図や、虚偽を認識していたことを指します。
「詐欺の故意」の英語の使い分け
fraudulent intent
詐欺を行おうとする意図を表す、一般的で分かりやすい法律・ビジネス表現です。
詐欺などで、相手が事実の虚偽を知りながら行為したことを示す専門的な法律用語です。
「詐欺の故意」の例文
To succeed, the plaintiff had to show scienter in the defendant's actions.
原告は被告の行為に不法行為の故意があることを示さなければならなかった。
コアイメージ
不法行為の故意とは、違法な行為を行う際にその違法性を知っている・認識していることを示す概念
英英
In tort law, scienter refers to a person's knowledge of the wrongful nature of their actions or their conscious intent to commit the wrongful act.
語源
scienterは、ラテン語scire「知る」から来ており、本来は「知って行う」を意味し、英語では法用語として故意や認識を表す語になった
コラム
- 法廷では被告が違法性を認識していたかを示す立証要素として用いられ、文献や判決ではラテン語のまま用いられることが多い