機構
「機構」の英語
「機構」は英語で organization と言います。政府や団体などの組織を指すときに使い、部品や働きの仕組みなら mechanism、制度全体なら system が一般的です。文脈に応じて選びます。
例文
コアイメージ
目的をかなえるために部分がつながり、働き合う仕組み
関連語
使い方
-
非営利団体
-
国際機関
-
charitable organization
慈善団体
類義語との違い
organization:
人々が集まり共通の目的で作る組織体
company:
営利を目的とするビジネスの組織(会社)
group:
人や物が集まったまとまり。形式は緩やか
society:
同じ国や文化、趣味などで結ばれた人々の大きな集まり
institution:
公共や教育などの公的で制度的な大きな組織や仕組み
英英
A group of people or a business that is created to achieve a specific goal, along with the way its parts are arranged and work together to be effective.
語源
organizationは、中世ラテン語organizatioやフランス語organisationから英語に入った借用語で、本来は「ものを整えてまとまりにすること」→「組織」を意味する語
コラム
- 会社や学校で使われる「組織図」は誰がどの役割を担い、指示や情報がどのように流れるかを示し、organizationという語を具体的に理解する手がかりになる。
例文
コアイメージ
小さな部品や動きが決まった順で連携して、ある働きを生み出す。
関連語
使い方
類義語との違い
mechanism:
決まった順序で部品が連携して特定の働きをする仕組み
system:
個々の動きより全体の組織や機能に重点を置く点が異なる
process:
始まりから終わりまでの連続した過程に重点を置く点が異なる
method:
目標達成のための方式や手段を強調する点が異なる
structure:
部品の並びや形などの構造的特徴を示す点が異なる
英英
The structure or process by which something operates, consisting of interacting parts or steps that produce a result.
語源
mechanismは、ギリシャ語のmekhane(道具・仕掛け)がラテン語やフランス語を経て英語に入り、機械や物事の『仕組み』を表す語になった
コラム
- 心理学の防衛機制(defense mechanism)のように比喩的にも用いられ、文脈によって意味の幅が広がる