サヴァン症候群の人

「サヴァン症候群の人」の英語

「サヴァン症候群の人」は英語で a person with savant syndrome と言います。savant とも言えますが、文脈によっては単に「その分野の達人」を指すため、症候群を明確にする場合は savant syndrome を使う表現が適切です。

「サヴァン症候群の人」の英語の使い分け

  • savant

    特定分野で際立った能力を持つ人を指すことがありますが、単に「その分野の達人」という意味でも使われるため、サヴァン症候群を明確に示す表現ではありません。

    She is a savant when it comes to remembering dates.

    彼女は日付を覚えることにかけては非常に優れています。

  • a person with savant syndrome

    サヴァン症候群の人を明確に指す、医療や公的な場でも使いやすい配慮のある表現です。

    He is a person with savant syndrome.

    彼はサヴァン症候群のある人です。

  • someone with savant syndrome

    someone を使った自然で配慮のある言い方で、日常会話や一般的な文章でも使えます。

    The documentary followed someone with savant syndrome.

    そのドキュメンタリーはサヴァン症候群のある人を追いました。

「サヴァン症候群の人」の例文

The movie featured an idiot savant who could perform complex calculations in seconds.

その映画は数秒で複雑な計算ができるサヴァン症候群の人を描いた。

コアイメージ

一般的な知的機能は低いが特定分野で並外れた能力を示す人

英英

A person with savant syndrome who exhibits extraordinary skill in a specific area despite overall intellectual disability.

語源

idiot savantは、19世紀末から用いられた語で、idiot(当時の医学用語で知的障害者)とフランス語savant(学識ある人)が結びつき、特定の技能に秀でる人を指した

コラム

  • 医療現場や公的表現ではサヴァン症候群やsavant syndromeが用いられ、idiot savantは語感の点で配慮が必要である

「サヴァン症候群の人」のレベル別の例文

「サヴァン症候群の人」を英語にするときのよくある間違い

「サヴァン症候群の人」の英語についてよくある質問

Q. 「サヴァン症候群の人」を英語で一言で言うと?
明確で配慮のある表現は a person with savant syndrome です。savant だけでも使われますが、「その分野の達人」という意味にもなります。
Q. idiot savant は使ってもよいですか?
古い表現で、相手を不快にさせる可能性があるため、現在は避けるのが一般的です。a person with savant syndrome などの表現を使います。
Q. 「サヴァン症候群の人」の医療や公的な言い方は?
a person with savant syndrome が配慮のある表現です。文脈によっては someone with savant syndrome も使えます。

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