言及する
例文
コアイメージ
話題や人物を指して、聞き手の注意を別の情報や情報源に向けるイメージ。
関連語
使い方
-
〜に言及する
類義語との違い
refer:
話題や人物を指して言及し別の情報源へ注意を向ける動作
mention:
名前や事実に軽く触れるだけで詳細を示さない点が異なる
state:
事実や意見をはっきり述べ結論寄りで表現が強い点が異なる
英英
To mention or talk about something, often directing attention to it or to a source of information.
語源
referは、ラテン語referre(re=再び+ferre=運ぶ)からで、「再び運ぶ」→話題を持ち出す意で「言及する」、また情報源へ戻す意から「参照する」の意味もある
コラム
- referは「言及する」を表す動詞で、特に何かに触れるときは普通refer to+名詞でその対象を示す
例文
コアイメージ
話の中で、ある人や出来事の名前や内容に軽く触れる
関連語
使い方
類義語との違い
mention:
~について簡単に言う、触れる
say:
一般に言葉で述べる
tell:
相手に知らせる・伝える
state:
公式に明確に述べる
英英
To talk or write about something or someone briefly, often without providing many details.
語源
mentionは、もとは人や事柄の名前を挙げて注意を向ける意味で使われ、そこから現代の「~に言及する」という意味に変わった。
コラム
- mentionは「~に言及する」という他動詞で、何かを短く触れるときに使い、目的語に名詞や節(mention that ...)が続くことが多い
例文
コアイメージ
情報や研究などを取り上げて、出典や事例として示す
関連語
使い方
類義語との違い
cite:
文献や例を挙げて~に言及する
mention:
簡単に触れて短く言及する
refer:
人や資料を指して言及する
英英
To mention something as an example that helps to support or explain an idea, or to refer to a specific source of information, especially in writing or speaking.
語源
citeは、古フランス語のciter(引用する)から英語に入った言葉で、さらにラテン語citare(呼び出す)にさかのぼり、文や発言を示して「~に言及する、引用する」という意味になる。
コラム
- 学術的な報告やニュース記事でよく見られ、出典名や年、統計数値などの周辺情報があると引用や言及の意味が明確になる。
例文
She often refers to her childhood in interviews.
彼女はインタビューでよく子供時代に言及する。
コアイメージ
ある対象に注意を向け、その内容に言及したり参照して情報を示す
類義語との違い
refer to:
~に言及する、触れる
mention:
簡単に名前や内容を言う、触れる
talk about:
ある話題について話す、説明や議論をする
英英
To mention or talk about someone or something; to look for information in a book or document; to indicate that a statement or report is about a specific person or thing; to direct someone to a source of information.
語源
refer toは、refer=向ける、参照する、to=〜へ、〜に向かう、を合わせた形。注意や言葉を何かに向ける意味から、〜に言及するという意味になる。
コラム
- refer to は指示語と結びついて『誰・何に言及しているか』を示すことがあり、対象を特定するには文脈のつながりを追う必要がある。