Je ne le ferai plus.

Je ne le ferai plus.のイラスト

意味

もう二度とやらない。

解説

同じことをもうしないと約束する表現。けんかのあと、自分のしたことをあやまり、もうしない気持ちを伝えるときに使う。

例文

Tu as pris mon ballon sans me demander !

ぼくのボールを、ことわらずに取った!

Pardon. Je ne le ferai plus. On rejoue ensemble ?

ごめん。もう二度とやらない。いっしょにまた遊ぶ?

使う場面・ニュアンス

ふつう失敗をとがめられた際や、けんかの後に反省の気持ちを伝える場面で使います。家族や友人など親しい相手に対し、自分の非を認めて「同じ過ちは二度と繰り返さない」と誠意を込めて約束するニュアンスです。

言い換え・似た表現

  • Ça n'arrivera plus.

    もう二度と起きません。 (出来事自体に焦点を当てた、少し客観的で丁寧な言い方です。)

  • Promis, je ne recommencerai pas.

    約束する、もう繰り返さないよ。 (約束の言葉を添えた、より親しい間柄での反省の表現です。)

  • Je ne le ferai jamais plus.

    絶対に二度としません。 (決して繰り返さないという強い決意を強調する表現です。)

言われたときの返し方

  • J'espère bien.

    そう願うよ。

  • C'est bon pour cette fois.

    今回は許すよ。

  • Tu me le promets ?

    本当に約束してくれる?

よくある間違い

  • ✕ Je ne ferai pas encore.

    ○ Je ne le ferai plus.

    否定の文で「もう〜ない」を表すには否定詞の組み合わせを変える必要があります。

  • ✕ 代名詞の le を抜かして「Je ne ferai plus」と言う

    ○ Je ne le ferai plus.

    「それを」を指す目的語の代名詞を補わないと不自然に聞こえます。

「Je ne le ferai plus.」のよくある質問

Q. 目上の人や職場でも使えますか?
文法的には通じますが、少し子どもっぽい響きがあります。職場や目上の人に対しては、同じ過ちを繰り返さない旨を伝える別の表現や、二度と起きないことを約束する客観的な表現を使うのが好ましいです。
Q. 最後の語の「s」は発音しますか?
発音しません。「もう〜ない」という否定の意味で用いる場合は、語尾の音を出さずに読みます。肯定の意味で「もっと」を表す際とは読み方が異なるため、混同しないように注意しましょう。

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