Je m'en veux.
意味
解説
例文
使う場面・ニュアンス
ふつう自分の不注意や判断ミスで失敗してしまったときに使います。友人や同僚に対して「本当に自分が情けない」「なんであんなことをしたんだろう」と、後悔や自責の念を率直に打ち明けるニュアンスです。
言い換え・似た表現
Je regrette.
後悔しています。 (自責よりも、過去の行為を悔やむ客観的な響きがあります。)
C'est de ma faute.
私のせいです。 (感情表現というより、過失の所在を認める表現です。)
Je m'en veux tellement.
本当に自分が許せません。 (強調語が入り、より強い自己嫌悪や後悔を表します。)
言われたときの返し方
Ne t'en veux pas, ça arrive à tout le monde.
自分を責めないで、誰にでもあることだよ。
Ce n'est pas grave, ne t'inquiète pas.
たいしたことないから、心配しないで。
よくある間違い
✕ Je me reproche.
○ Je m'en veux.
自己非難を表す動詞は目的語を伴うのが基本で、単独では使えません。
✕ Je te veux.(責めている相手を伝えるつもりで)
○ Je t'en veux.(君を責めている)
代名詞を抜かすと「君が欲しい」という全く別の意味になります。
「Je m'en veux.」のよくある質問
Q. 具体的に何を後悔しているか続けるには?
後ろに前置詞の「ドゥ」を置き、過去の行為を表す不定詞の過去形を続けます。たとえば「彼を傷つけたことを悔やんでいる」なら、「ジュ・モン・ヴー・ドゥ・ラヴワール・ブレセ」のように言います。
Q. 「en vouloir à」との違いは何ですか?
相手を責めるときは「誰々に腹を立てる」という意味で他人の代名詞を使いますが、再帰代名詞を使って自分に向けると「自分を責める、後悔する」という意味になります。向ける対象が自分か他人かの違いです。
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