「火打ち石」はスペイン語で何と言う?

「火打ち石」をスペイン語で表す場合、もっとも一般的な語は pedernal です。火花を散らして火を起こすための硬い石(燧石)を指します。日常会話だけでなく、歴史的な道具や火打式銃の説明などでも幅広く用いられます。

使い分け

  • pedernal

    鉱物としての燧石や、火花を起こす火打ち石全般を指す最も標準的な語です。頑固な心の比喩としても使われます。

    Él encendió la fogata usando un pedernal.

    彼は火打ち石を使って焚き火に火をつけました。

よくある間違い

  • ✕ piedra de fuego

    ○ pedernal

    「火の石」と直訳しても火打ち石という意味では通じません。専用の語である pedernal を使います。

「火打ち石」のよくある質問

Q. ライターの火打ち石は何と言う?
現代の使い捨てライターなどに入っている小さな火打ち石も pedernal と呼びます。また、文脈によっては単に piedra de mechero(ライターの石)と表現されることも一般的です。
Q. 比喩表現での使い方は?
pedernal は非常に硬いことから、corazón de pedernal(冷酷な心、情け容赦のない心)のように、感情が動かない頑固な人や冷たい性格を例える表現として使われることがあります。

pedernal

意味

  • 男性名詞 火打ち石ひうちいし
  • 名 燧石
pedernalのイラスト

例文

Encendimos el fuego con un pedernal.

私たちは火打ち石で火を起こした。

¿Dónde encontraste ese pedernal?

その火打ち石はどこで見つけましたか?

コアイメージ

石と衝突させると火花を飛ばす硬い珪質の石片。

類義語との違い

pedernal: 火を起こすときに石をぶつけて火花を出すかたい石
piedra: 自然にある普通のかたい石
encendedor: ガスや燃料で火を出す小さな道具
fósforo: こすって火を出す小さな棒状の道具
chispa: 摩擦や衝撃でできる小さな火の粒

スペイン語での定義

Pieza de roca silícea muy dura que al chocar con otra piedra o con metal genera chispas para encender fuego.

語源

中世ラテン語・ロマンス語を通じて petra 系の語形から派生し、接尾辞の付与で用途や種類を示す語となり、特に火打ち用の硬い珪質岩を指す意味が定着した。

コラム

  • 会話力向上のためには 'usar un pedernal' や 'encender con pedernal' のような基本的な連語を覚え、道具の説明や手順を話す練習に使うと実用的である。

ゲームで覚える・約 1 分

pedernal をゲームで覚えよう

5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め

sílex

意味

  • 男性名詞 火打ち石ひうちいし

例文

El sílex se usaba para encender fuego.

火打ち石は火を起こすために使われていた。

コアイメージ

硬く鋭い石を打ち合わせ、火を生む石

スペイン語での定義

Roca muy dura que puede producir chispas al golpearla contra otra piedra o contra un metal.

語源

sílexは、ラテン語 silex に由来する語で、硬い石を表した語形が受け継がれたもの

コラム

  • 先史時代の人々は、sílexを石器の材料にも使い、割れた断面の鋭さを利用して刃や矢じりを作った

「火打ち石」は英語では

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