南米ダチョウ
意味
- 男性名詞 南米ダチョウ
例文
コアイメージ
パンパや草原で群れをなして歩き回る、大きく首と脚が目立つ南米の走鳥
使い方
類義語との違い
ñandú: 草原やパンパに群れで暮らし長い首と脚で速く移動する南米原産の大型の飛べない鳥
avestruz: アフリカや近隣地域に分布し走ることを得意とする非常に大きな飛べない鳥
rhea: 南米に生息する大型で首と脚が長い飛べない鳥を指す語
スペイン語での定義
Término sudamericano para la gran ave corredora semejante al avestruz, usado especialmente en las regiones del Río de la Plata.
語源
ñandúはグアラニー語由来の借用語で、植民地時代にスペイン語に取り入れられ、特にラ・プラタ周辺で地方名として広く用いられるようになった
コラム
- アルゼンチンやウルグアイでは日常語に近く通じやすいが、地域差がある語なので相手の地域を意識して使うと会話がスムーズになる
「南米ダチョウ」はスペイン語で何と言う?
「南米ダチョウ」はスペイン語で ñandú(ニャンドゥ)と言います。アフリカなどに生息する一般的なダチョウ(avestruz)とは生物学的に異なる南米特有の飛べない鳥(レア)を指します。日常会話や現地の動物の話題では、この ñandú という単語を用いれば正確に伝わります。
使い分け
- ñandú
南米原産の飛べない大型鳥類(レア類)全般を指す最も一般的な名詞です。アルゼンチンやウルグアイなどで日常的に使われます。
Vimos un ñandú corriendo por la pampa argentina.
私たちはアルゼンチンの草原を走る1羽の南米ダチョウを見ました。
よくある間違い
✕ 南米ダチョウを指して avestruz と呼ぶ
○ ñandú
avestruz はアフリカのダチョウを指し、南米の種とは異なるためです。