「ムシクイ」はスペイン語で何と言う?
「ムシクイ(虫食い)」をスペイン語で表す場合、鳥のムシクイ類全般を指す「mosquitero」が最も一般的です。語源は蚊(mosquito)を捕らえるものという意味で、小型の昆虫食の小鳥を指します。日常会話から野鳥観察まで幅広く使われる単語です。
使い分け
- mosquitero
ムシクイ類全般を指す名詞です。蚊などの小さな虫を食べる小型の野鳥を指し、野鳥観察や自然の話題で用いられます。
Un mosquitero canta entre las ramas del sauce.
柳の枝の間でムシクイが鳴いている。
よくある間違い
✕ mosquitero(名詞=防虫ネットの意味のみと誤認すること)
○ el mosquitero(文脈によって鳥のムシクイも意味する)
蚊帳や防虫網の意味が有名ですが、鳥のムシクイも指します。
「ムシクイ」のよくある質問
Q. 蚊帳の単語と同じ綴りですか?
Q. 服の「虫食い」穴もこの単語ですか?
mosquitero
意味
- 男性名詞 ムシクイ
- 名 ヒタキ
- 名 虫捕り鳥
- 名 蚊帳
例文
コアイメージ
枝や葉の間をすばやく動きながら小さな虫をついばむ小鳥の姿
関連語
使い方
類義語との違い
mosquitero: 細い枝の間をすばやく動いて小さな虫を捕える小型の鳥
pájaro: 羽があり空を飛ぶ動物の総称
mosquitera: 寝るときや入口にかけて蚊を防ぐ網や布
papamoscas: 空中の虫をすばやく捕らえる小鳥
スペイン語での定義
Ave pequeña que se alimenta de insectos y suele moverse entre ramas y hojas; nombre común aplicado a varias especies insectívoras.
語源
語源は 'mosquito'(小さな虫を指す語)と接尾辞 '-ero'(〜する者・器具)による派生で、『虫をとる者』の意から虫食性の小鳥の名として使われるようになった
コラム
- 会話では鳥の話か防虫具の話か混同されやすいので、文脈が不明なら 'ave' や具体的な種名を添えて伝える

ゲームで覚える・約 1 分
mosquitero をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め
curruca
意味
- 女性名詞 ムシクイ
例文
コアイメージ
茂みの中を動き回り、小さな声で鳴く鳥の姿
スペイン語での定義
Ave pequeña de la familia de los sílvidos, que suele vivir entre arbustos y se alimenta principalmente de insectos.
語源
currucaは、ラテン語currūcaにさかのぼる鳥の名で、古くから小鳥を指す語として受け継がれたもの
コラム
- 鳥の名前では、currucaが主にSylvia属のムシクイ類を指すのに対し、mosquiteroは主にPhylloscopus属の鳥を指す使い分け