そのようなもの
意味
- 代名詞 そのようなもの
- 代名詞 そんなもの
- 代名詞 その手のもの
例文
コアイメージ
同じ種類のものをまとめて指す、はっきりしないひとまとまり
関連語
使い方
類義語との違い
dergleichen: 同じ種類のはっきりしないものをまとめて指す、書き言葉や改まった場面で使われる代名詞
so etwas: 話し言葉でよく使われる、漠然とした同種のものを指す代名詞
sowas: 口語で頻繁に使われる短縮形で、漠然とした類のものを指す代名詞
Ähnliches: 似たようなものをまとめて漠然と指す名詞化された語
ドイツ語での定義
Ein unbestimmtes Fürwort, das auf Dinge derselben Art verweist und oft in Aufzählungen gebraucht wird.
語源
dergleichenは、derとgleichen(形容詞gleichの屈折形)が結びつき、名詞が省略され代名詞化した語
コラム
- 話し言葉では so etwas や sowas の方が自然で、dergleichen は書き言葉や格式ばった場面で使われることが多いので場面に応じて使い分ける
「そのようなもの」はドイツ語で何と言う?
「そのようなもの」に最もぴったりなドイツ語は dergleichen です。前述の内容や同類の事物をひとまとめにして指す代名詞で、語形変化をせずに単独で用いられます。文脈によって「それに類するもの」や「そうした類のこと」という意味を表し、書き言葉や改まった会話でよく使われます。
使い分け
- dergleichen
前出の事柄や同類のもの全体を指す表現です。格変化せず無変化で使われ、やや改まった響きを持ちます。
Ich habe nie dergleichen behauptet.
私はそのようなことを主張したことは一度もありません。
よくある間違い
✕ Ich habe dergleiches noch nie gesehen.
○ Ich habe dergleichen noch nie gesehen.
dergleichen は不変化詞(無変化の代名詞)なので、語尾変化させてはいけません。