無名の素朴な本性

意味

  • 名 無名の素朴な本性むめいのそぼくなほんしょう

例文

老lǎo子zi称chēng无wú名míng之zhī朴pǔ为wèi万wàn物wù之zhī本běn。

老子は無名の素朴な本性を万物の根本と称した。

コアイメージ

何にも形づくられず、自然のまま保たれる根もとの姿

中国語での定義

指zhǐ没méi有yǒu名míng称chēng和hé人rén为wéi雕diāo琢zhuó、保bǎo持chí自zì然rán质zhì朴pǔ状zhuàng态tài的de本běn性xìng。

語源

无名之朴は、「无名」と「朴」という二つの語を、古典中国語で関係を示す「之」でつないだ表現で、「朴」が指す加工前の木をたとえにして、名のない自然な本性を表す

コラム

  • この表現の「之」は現代中国語でよく使う「的」に近い働きを持つが、全体は日常会話の名詞ではなく、老子の思想を説明する漢文調の言い回しとして現れることが多い語

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