兵を疲弊させて遠方を襲う

意味

  • 成語・慣用句 兵を疲弊させて遠方を襲うへいをひへいさせてえんぽうをおそう

例文

敌dí军jūn深shēn入rù我wǒ国guó,正zhèng是shì劳láo师shī袭xí远yuǎn。

敵軍がわが国の奥深くまで進攻するのは、まさに兵を疲弊させて遠方を襲う行為である。

コアイメージ

長い距離を進んで兵が疲れたところで、遠くの相手を攻める構図

中国語での定義

长cháng途tú行xíng军jūn使shǐ军jūn队duì疲pí惫bèi,然rán后hòu去qù攻gōng打dǎ远yuǎn方fāng的de敌dí人rén

語源

劳师袭远は、「劳师」が軍を疲れさせること、「袭远」が遠方を攻めることを表す四つの語素から成り、長距離遠征の負担と遠方への攻撃を一つにした成語

コラム

  • 『左伝』では、秦軍が鄭を遠征しようとした際、蹇叔が「劳师以袭远,非所知也」と述べており、遠征で軍を疲れさせてから遠方を攻める作戦への批判を表す句として登場する成語

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