「criminate」の活用(過去形・過去分詞)
| 原形 | criminate |
|---|---|
| 三人称単数現在 | criminates |
| 過去形 | criminated |
| 過去分詞 | criminated |
| 現在分詞(ing形) | criminating |
「criminate」のレベル別の例文
「 criminate」のコアイメージ コアイメージ
証拠や理由を根拠にして誰かを罪に問うという法的行為
「criminate」のよくある間違い
✕ The evidence criminated him.
○ The evidence incriminated him.
証拠が人を犯罪に関与させることを示す場合は、まれな criminate ではなく、一般的な incriminate を使う。
✕ criminate against someone
○ discriminate against someone
「人を差別する」は discriminate against であり、criminate とは別の語である。
「 criminate」の英英 英英
To bring a criminal charge against someone or to treat someone as guilty of a crime.
「 criminate」の語源 語源
criminateは、ラテン語crimen(告発・罪)から派生し、英語で動詞化されて「罪に問う」という意味を表すようになった。
「 criminate」のコラム コラム
- criminateは使用頻度が低く、法律・公的文書で「罪に問う」の意味で使われるため、日常表現ではchargeやaccuseが代わりに用いられることが多い。
「criminate」のよくある質問
Q. criminateの過去形は?
過去形と過去分詞はともに criminated です。現在分詞は criminating です。
Q. criminateとincriminateの違いは?
criminate は「罪に問う、告発する」という非常にまれで古風な語です。incriminate は「人を犯罪に関与させることを示す、罪を裏付ける」という意味で、現代英語ではこちらのほうが一般的です。
Q. criminateは日常英語で使う?
Q. criminateの意味や品詞は?
criminateは他動詞で、「〜に罪を負わせる」「〜を有罪と告発する」「非難する」という意味を持ちます。名詞crime(犯罪)と同じラテン語のcrimenに由来する単語です。現代英語では稀用・古風な表現とされており、見かける機会は多くありません。辞書的な意味を把握しておけば、古典的な文献などを読む際に役立ちます。
Q. criminateの発音記号や読み方は?
発音記号は /ˈkrɪmɪneɪt/ で、カタカナ表記の目安は「クリミネイト」です。アクセント(強勢)は最初の音節である「cri」に置かれます。最後の音節「nate」は「ネイト」と発音します。なお、語頭の cr の部分は日本語の「ク」のように母音を強く入れず、破裂音の k と r をなめらかにつなげて発音するのがポイントです。
Q. criminateを使った例文はありますか?
古い文献などで見られる用例として、He tried to criminate his rival.(彼は商売敵を罪に陥れようとした)という文があります。構文としては criminate someone のように、後ろに目的語を取る他動詞として機能します。現代英語では同様の内容を表す際に incriminate を用いるのが一般的です。
Q. 自分で英語を発信するときに使える代わりの表現は?
証拠などが「人に罪を負わせる」と言いたい場合は incriminate、「人を告発する・責める」と言いたい場合は accuse や blame を使うのが適切です。criminate は現代では古風で極めてまれな語とされているため、自分で英作文や会話をするときには、より広く定着している自然な動詞を選びましょう。
Q. criminateと同じ語源の関連語には何がある?
ラテン語の crimen(罪)に由来する語として、recriminate(非難し返す)や decriminalize(非犯罪化する)があります。名詞形の crimination(告発)も同系統です。また、discriminate(差別する・区別する)も根底にある語源を共有しており、もともと「物事を分けて判定する」という発想から生まれた単語グループです。