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韓国語試験TOPIKのレベル一覧と5級・6級の合格基準
韓国語能力試験(TOPIK)は、韓国の国立国際教育院が主催する世界共通の公認試験であり、1級から6級までの6段階で評価されます。初級の「TOPIK Ⅰ(1〜2級)」は200点満点中80点以上、中・上級の「TOPIK Ⅱ(3〜6級)」は300点満点中120点以上で合格級が決まります。
ビジネスや留学で通用する基準は4級以上、高度な専門業務には5級(190点以上)や最上級の6級(230点以上)が求められます。

韓国語試験TOPIKの仕組みとTOPIK Ⅰ・Ⅱの違い
韓国語能力試験(通称TOPIK:Test of Proficiency in Korean)は、大韓民国教育部傘下の国立国際教育院が主管する公的な検定試験です。
韓国への大学・大学院留学、政府奨学生の選抜、現地企業や日系グローバル企業への就職において、語学力を証明する公式基準として国際的に広く認められています。成績証明書の有効期間は、成績発表日から2年間です。
試験は難易度によって「TOPIK Ⅰ」と「TOPIK Ⅱ」の2つの区分に分かれています。どちらの試験区分も、問題用紙や設問を含め、すべて韓国語のみで記述されています。日本語の案内や翻訳は試験問題中に記載されていません。
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| 区分 | 対象レベル | 試験科目 | 満点 | 試験時間帯 |
|---|---|---|---|---|
| TOPIK Ⅰ | 初級(1級・2級) | 聞き取り(40分・30問) 読解(60分・40問) | 200点 | 午前の部 |
| TOPIK Ⅱ | 中・上級(3級・4級・5級・6級) | 1限:聞き取り(60分・50問)、書き取り(50分・4問) 2限:読解(70分・50問) | 300点 | 午後の部 |
TOPIKの大きな特徴は、TOPIK ⅠとTOPIK Ⅱが午前と午後に分かれて実施される点です。そのため、1回の試験日程でTOPIK ⅠとTOPIK Ⅱの両方を併願受験することが可能です。
また、実力に自信がある学習者は初級のTOPIK Ⅰを経由せず、最初から中・上級のTOPIK Ⅱを単願で受験することも認められています。
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【一覧表】TOPIK 1級〜6級の配点・合格点・評価基準
TOPIKでは、獲得した合計得点によって判定される級が決まります。例えばTOPIK Ⅱを受験した場合、得点に応じて3級から6級までのいずれかに認定されるか、あるいは120点未満で不合格(資格取得なし)となります。
ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)とも連動しており、1級のA1から6級のC2まで対応しています。
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| 試験区分 | 認定級 | 合格基準(必要得点) | CEFR対照 | 評価基準の概要 |
|---|---|---|---|---|
| TOPIK Ⅰ (200点満点) | 1級 | 80点以上 | A1 | 自己紹介や買い物など、生存に必要な基礎的言語活動が可能 |
| 2級 | 140点以上 | A2 | 電話や簡単な依頼、身近な話題に関する日常的な意思疎通が可能 | |
| TOPIK Ⅱ (300点満点) | 3級 | 120点以上 | B1 | 日常生活に支障がなく、多様な公共施設の利用や親しみのある社会的話題の理解が可能 |
| 4級 | 150点以上 | B2 | 一般的なニュースや新聞記事を理解し、日常的な社会・抽象的話題を扱える | |
| 5級 | 190点以上 | C1 | 専門分野の研究や業務遂行に必要な高度な言語運用が可能 | |
| 6級 | 230点以上 | C2 | 専門分野の研究や業務で不自由なく意思疎通でき、ネイティブに近い表現が可能 |
TOPIK Ⅰでは、200点満点中80点(40%)で1級、140点(70%)で2級に合格します。一方、TOPIK Ⅱでは配点が300点満点となり、40%の得点で3級、50%で4級、約63.3%で5級、約76.7%で最上級の6級に認定されます。
TOPIK Ⅱでは科目ごとの足切り点(基準点割れによる不合格)は設定されておらず、3科目の総合計得点のみで判定されます。
次に読むTOPIKの勉強法と合格までの対策手順目標級が決まったら知りたい、合格までの効率的な勉強手順とは?
1級〜4級のレベル詳細と到達目安(初級・中級)
1級から4級までは、韓国語の文法基盤を作り、日常的な意思疎通から社会生活へ対応を広げる段階です。各級で求められる具体的な運用能力を解説します。
1級(初級前半):基礎的なサバイバル韓国語
ハングルの母音・子音の読み書きができ、自己紹介、挨拶、飲食店での注文、駅での切符購入など、日常生活で最低限必要な会話ができるレベルです。語彙数は約800語程度が基準となります。
안녕하세요(アンニョンハセヨ・こんにちは)や 이것 주세요(イゴッ ジュセヨ・これください)などの定型表現を中心に、基本時制(現在・過去・未来)の文が理解できます。
2級(初級後半):身近な日常会話と公的機関の利用
約1,500〜2,000語程度の語彙を用い、電話の応対、郵便局や銀行などの公共施設の利用、家族や趣味に関する簡単な会話ができるレベルです。敬語表現(-시-(シ・〜される))や連結語尾(-아서/어서(アソ/オソ・〜して/〜だから)、-(으)니까(ウニッカ・〜なので))を使い分け、複文で意図を伝えることができます。
3級(中級前半):生活に支障のない基礎的な自立レベル
韓国の語学堂(大学付属の語学研修機関)の中級過程に相当します。日常生活を営む上で言語的な支障がほとんどなく、身近な社会的な話題(趣味、旅行、季節、健康など)について段落単位で表現できます。韓国のドラマを観た際、視覚情報や字幕の助けがあれば大まかなストーリーラインが把握できる段階です。
4級(中級後半):社会生活とニュースの理解
韓国の大学学部への入学基準として最も一般的なレベルです。一般的なニュースや新聞のやさしい記事を理解でき、抽象的な話題や慣用句、頻出の四字熟語を会話や文脈の中で使えます。社会制度や文化的背景に触れるトピックについても、自分の意見を論理的に組み立てて述べることができます。
1級の基礎会話から4級のニュース理解まで段階的に運用能力が広がります。
初級の語彙を固めたいときは、TOPIK 1級の韓国語単語を参考にしてください。
中級突破を目指すなら、TOPIK 4級の韓国語単語を押さえておくと効果的です。
韓国語試験 5級のレベルと到達基準(190点以上)
韓国語試験 5級は、TOPIK Ⅱで300点満点中190点以上を獲得した学習者に与えられる上級資格です。日常会話はもちろんのこと、政治、経済、社会、科学、文化といった専門的な領域に関する議論や業務連絡を不自由なくこなせる高度な語学力が求められます。
5級でできることの具体例
- 韓国の総合ニュース番組や社説、専門書の内容を大筋まで正確に把握できる
- 韓国語で行われる大学の専門講義を受講し、レポートを作成できる
- ビジネス現場において、韓国語での企画書作成、会議進行、顧客折衝をこなせる
- 韓国のドラマや映画を、日本語字幕なしで7〜8割以上理解できる
4級から5級へ進む際に立ちはだかる壁
4級(150点)から5級(190点)へのステップアップには、40点の大幅な上積みが求められます。この段階で多くの受験者が直面するのが「語彙の抽象化」と「쓰기(書き取り)の記述力不足」です。
中級までは固有語や平易な漢字語が中心ですが、5級レベルでは専門性の高い漢字語や慣用句、時事用語が頻出します。さらに、読解(읽기)の長文問題では文章量が急増し、1分間に読まなければならない文字数が跳ね上がります。
試験時間内に長文を速読・精読し、書き取り(쓰기)の論述問題(54番)で一定以上の点数を確保することが5級突破の必須条件となります。

上級へのステップアップには、TOPIK 5級の韓国語単語の習得が役立ちます。
次の疑問5級合格に必要な学習期間が気になる方は、TOPIK 5級の合格勉強時間の目安を参考にスケジュールを立ててみましょう。
韓国語試験 6級のレベルと到達基準(230点以上)
韓国語試験 6級は、TOPIKにおける最高峰の認定区分です。300点満点中230点(得点率約76.7%)以上を必要とし、ネイティブスピーカーに極めて近い自然な語学運用能力と論理的思考力が試されます。
6級で求められる実力と試験難易度
6級取得者は、自身の専門分野における研究活動や高度なビジネス交渉を円滑に行えるだけでなく、韓国の慣習、歴史的背景、比喩表現、文学的ニュアンスまで汲み取った高度なコミュニケーションが可能です。
| 領域 | 5級の基準 | 6級の基準 |
|---|---|---|
| 語彙・表現 | 専門用語や時事表現を文脈から推測して理解できる | 高度な時事・学術用語、ことわざ、慣用表現を状況に合わせて正確に使い分けられる |
| 聞き取り | ニュースや時事討論の要旨・論拠を正確に把握できる | 早口の対談、口語特有の言い回し、含みを持たせた意図まで完全に聞き取れる |
| 読解 | 専門論文や社説の構成を理解し、設問に解答できる | 長文の論説文・文学作品を高速で読み、筆者の隠された主張や論理展開を見抜ける |
| 書き取り | 与えられた論題に対し、筋道の通った文章(約600字)が書ける | 時事・社会論題に対し、反論を想定した多角的な論述(600〜700字)を構成できる |
5級と6級の間に存在する決定的な差
5級と6級の境界には、単なる暗記量だけでは埋められない明確な壁が存在します。読解問題の終盤(40〜50番)や聞き取り問題の終盤(40〜50番)に出題される哲学、科学、近代文学、社会制度の議論は、背景知識の有無や文脈推測の速度が合否を左右します。
また、쓰기(書き取り)で満点近い得点を取ることはネイティブであっても困難とされており、書き取りで50〜60点台に留まった場合、聞き取りと読解でそれぞれ90点前後の極めて高い正答率を叩き出さなければ230点のラインには到達できません。
正確な文法力と、制限時間内に膨大なテキストを処理する速読力が不可欠です。
次の疑問最上級の突破を目指す具体的な学習手順は、TOPIK6級の詳しい対策法で詳しく解説しています。
ハングル能力検定試験(ハン検)との違い・比較
日本で受験できる主要な韓国語試験には、TOPIKのほかに「ハングル能力検定試験(ハン検)」があります。両者は出題目的、運営母体、級の数え方が根本的に異なります。
| 項目 | TOPIK(韓国語能力試験) | ハングル能力検定試験(ハン検) |
|---|---|---|
| 主催団体 | 韓国国立国際教育院(韓国政府) | ハングル能力検定協会(日本国内) |
| 級の表記 | 1級が初級、6級が最上級(数字が大きいほど上) | 5級が初級、1級が最上級(数字が小さいほど上) |
| 出題言語 | 設問・指示文を含めすべて韓国語 | 設問・指示文は日本語(準2級・1級の一部を除く) |
| 試験構成 | TOPIK Ⅰ(1〜2級)、TOPIK Ⅱ(3〜6級) | 5級、4級、3級、準2級、2級、1級の単願受験 |
| 書き取り(作文) | TOPIK Ⅱでのみ出題(100点分) | 準2級以上で一部筆記・記述あり |
| 主な評価先 | 韓国留学、韓国現地就職、外資・グローバル企業 | 日本国内での語学力証明、日韓通訳・翻訳の基礎 |
TOPIKとハン検のレベル対応目安
ハン検で取得した級をTOPIKに換算する場合の目安は以下の通りです。ただし、TOPIKは「韓国語の運用力と長文処理能力」、ハン検は「日本語との正確な対訳・細かな文法規則・発音変化」を重視するため、試験対策の方向性は異なります。
- ハン検 5級・4級 = TOPIK 1級〜2級(初級基礎レベル)
- ハン検 3級 = TOPIK 3級(中級導入レベル)
- ハン検 準2級 = TOPIK 4級(中級上位〜日常業務レベル)
- ハン検 2級 = TOPIK 5級(上級・高度なビジネスレベル)
- ハン検 1級 = TOPIK 6級(最上級・通訳翻訳レベル)
【目的別】留学・就職・趣味で目指すべき目標級
学習の動機や目的によって、到達すべきTOPIKの級は明確に分かれます。過不足のない目標設定を行うための基準を解説します。
1. 韓国への留学(語学堂・大学・大学院)
- 語学堂(大学付属語学機関):制限なし〜3級
語学堂は入門者から受け入れているため、出願時のTOPIK取得は必須でないケースが大半です。ただし、奨学金申請やクラス分けテストの免除には2級〜3級の成績が役立ちます。 - 大学学部入学:3級または4級以上
多くの韓国の総合大学では、外国人留学生の出願資格として「TOPIK 3級以上」、ソウル主要大学や人気学部では「4級以上」を義務付けています。また、卒業要件として4級以上の取得を義務化している大学が一般的です。 - 大学院進学:4級〜5級以上
専門的な学術研究を行う大学院では、人文・社会系を中心に5級以上の提出が推奨・要求されます。
2. 韓国系企業・日系グローバル企業への就職
- 履歴書に記載して評価される最低ライン:4級
日系企業の国内採用で韓国語スキルを自己PRに記載する場合、4級から一定の評価を得られます。 - 業務で韓国語を使用する実務レベル:5級以上
韓国本社とのメール・電話連絡、通訳を介さないミーティングへの参加には5級の実力が事実上の標準となります。 - 韓国現地採用・駐在員レベル:6級
韓国現地の企業や公的機関へ直接応募する場合、最上級である6級を保持していることが書類選考通過の有力なアピールとなります。
3. 趣味(K-POP・韓国ドラマ・旅行)
旅行先での会話やショッピングを快適に楽しむなら2級、K-POPアイドルのライブ配信を大まかに理解したりSNSを読んだりするなら3級、韓国ドラマを字幕なしで筋書きまで理解するなら4級〜5級の取得が目安です。
韓国留学
- 語学堂:制限なし〜3級
- 大学学部:3級〜4級以上
- 大学院:4級〜5級以上
企業就職
- 履歴書の最低ライン:4級
- 実務レベル:5級以上
- 現地採用・駐在員:6級
趣味
- 旅行・買い物:2級
- 配信理解・SNS:3級
- 字幕なしドラマ:4級〜5級
留学・就職・趣味それぞれの目的に応じたTOPIKの目標級一覧です。
受験級判定フローチャートと初受験の選び方
「自分はTOPIK Ⅰを受けるべきか、それともTOPIK Ⅱに挑戦すべきか」を迷っている学習者のために、現在の学習状況から判断できるフローチャートを用意しました。
受験級判定フローチャート
- 質問1:ハングルの読み書きと、初級の基本文法(〜です、〜でした、〜したい)を習得しているか?
→「いいえ」の場合:まずは基礎単語と発音を学び、TOPIK Ⅰ(1級目標)からスタートしましょう。
→「はい」の場合:質問2へ進みます。 - 質問2:韓国語の過去問や短いニュースを読んで、辞書なしで意味を掴めるか?
→「いいえ」の場合:TOPIK Ⅰを受験(2級目標)が適切です。リスニングと読解で140点以上を確実に目指しましょう。
→「はい」の場合:質問3へ進みます。 - 質問3:韓国語で200〜300文字以上のまとまった作文を書いた経験があるか?
→「いいえ」の場合:TOPIK Ⅱを初受験(3級〜4級目標)。書き取り対策に集中しつつ、聞き取りと読解で手堅く稼ぐ戦略をとります。
→「はい」の場合:TOPIK Ⅱを受験(5級・6級目標)。本格的な時事語彙と長文記述(54番)の対策へ進みましょう。
初受験でTOPIK Ⅱを受けてもよいか?
結論として、初受験でTOPIK Ⅱを選択しても全く問題ありません。TOPIKには「1級から順番に受けなければならない」という受検規定は存在しません。
初級の基礎が固まっており、中級文法を学習済みであれば、TOPIK Ⅰを受験する手間を省いて最初からTOPIK Ⅱに挑むほうが効率的です。もし不安がある場合は、午前(TOPIK Ⅰ)と午後(TOPIK Ⅱ)を同じ日に受ける「併願受験」をおすすめします。
読み書きと初級文法が未習得ならTOPIK Ⅰ(1級)
短文が辞書なしで読めないならTOPIK Ⅰ(2級)
200字作文の経験がなければTOPIK Ⅱ(3〜4級)
長文記述の経験があればTOPIK Ⅱ(5〜6級)
現在の学習状況に合わせて受けるべき試験区分と目標級を判断できます。
TOPIK Ⅱ攻略の要:書き取り(쓰기)と得点配分戦略
TOPIK Ⅱで上位級(4級〜6級)を狙う学習者が最も苦戦するのが、第1限に行われる「書き取り(쓰기・スギ)」です。マークシート形式の聞き取り・読解と異なり、すべて韓国語で原稿用紙に記述する論述試験です。
書き取り(쓰기)の出題構成と配点
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| 問題番号 | 配点 | 問題形式 | 求められる文字数 |
|---|---|---|---|
| 51番 | 10点 | 公的・実用的な短文の空欄補充(2箇所) | 語句・1文程度 |
| 52番 | 10点 | 説明文・説明的短文の空欄補充(2箇所) | 語句・1文程度 |
| 53番 | 30点 | 図表やグラフの客観的解説文 | 200〜300字 |
| 54番 | 50点 | 提示された論題に対する意見論述文 | 600〜700字 |
級別の目標得点配分モデル
TOPIK Ⅱは300点満点です。書き取りで高得点を取るのは採点が厳しいため、聞き取り(듣기)と読解(읽기)で点数を先行して稼ぎ、書き取りで目標級に必要な最低限を上乗せする配分が現実的な戦略となります。
- 4級合格モデル(目標160点/基準150点):
聞き取り 60点 + 読解 65点 + 書き取り 35点(51〜53番を確実に完答) - 5級合格モデル(目標200点/基準190点):
聞き取り 75点 + 読解 75点 + 書き取り 50点(53番の満点近く+54番の部分点) - 6級合格モデル(目標240点/基準230点):
聞き取り 90点 + 読解 85点 + 書き取り 65点(54番を論理的に書き切る)
書き取り53番・54番の対策ロードマップ
53番のグラフ説明問題は、主観的な意見を入れず、提示された調査結果や変化の推移を規則的な型で記述します。例えば 조사 결과에 따르면(チョサ キョルグァエ タルミョン・調査結果によると)や -에 비해 크게 증가한 것으로 나타났다(-エ ピヘ クゲ ジュンガハン ゴスロ ナタナッタ・〜に比べて大きく増加したことが示された)といった頻出の解説フレーズを定型パターンとして暗記しておくことで、25点前後の高得点を安定して獲得できます。
一方、最高配点である54番の長文論述(50点)では、「序論(現状・問題提起)→本論(原因・メリット・デメリット)→結論(解決策・今後の展望)」の3段構成を崩さずに記述する訓練を重ねます。問題冊子に提示された3つの問いに対して、段落ごとに1つずつ漏れなく回答することが減点を避ける重要なポイントです。
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理解度チェック
Q1. TOPIKの試験制度に関する説明として正しいものは?
- TOPIK ⅠとⅡを同じ日に併願受験できる
- 必ず初級のTOPIK Ⅰから順に受検する
- 問題用紙には日本語の案内文が記載される
- 成績証明書には有効期間の定めがない
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正解: A. TOPIK ⅠとⅡを同じ日に併願受験できる
TOPIK Ⅰは午前、TOPIK Ⅱは午後に実施されるため同日に併願受験が可能です。
Q2. TOPIK Ⅱの合格判定基準に関する記述で正しいものは?
- 科目ごとに足切り基準点が設定されている
- 300点満点中190点以上で5級に認定される
- 200点満点中150点以上で4級に認定される
- 合計得点が140点未満の場合は不合格となる
答えを見る
正解: B. 300点満点中190点以上で5級に認定される
TOPIK Ⅱは300点満点で足切り点はなく、190点以上で5級に認定されます。
Q3. TOPIK Ⅱの書き取り(쓰기)の構成で正しいものは?
- 全5問で構成され、配点は合計80点である
- 53番は図表の解説で200〜300字を記述
- 54番は短文の空欄補充で10点満点である
- 51番と52番でグラフの客観的解説を行う
答えを見る
正解: B. 53番は図表の解説で200〜300字を記述
書き取りの53番は配点30点で、図表やグラフの客観的解説文を200〜300字で書きます。
よくある質問
- Q. 韓国語試験 6級の難易度はどのくらいですか?
- TOPIK 6級は300点満点中230点以上が必要で、CEFRのC2(母語話者と同等の最高レベル)に該当します。高度な時事・専門用語を理解し、600〜700字の論述文を論理的に書き上げる力が必要です。
- Q. 韓国語試験 5級の合格点は何点ですか?
- TOPIK 5級の合格基準は300点満点中190点以上(得点率約63.3%)です。大学の専門講義や一般的なビジネス業務を韓国語で遂行できる上級レベルと評価されます。
- Q. TOPIK ⅠとTOPIK Ⅱは同じ日に併願できますか?
- はい、可能です。TOPIK Ⅰは午前、TOPIK Ⅱは午後に試験が実施されるため、同日併願して受験することができます。ただし長時間の試験となるため体力配分が必要です。
- Q. TOPIKの成績証明書に有効期限はありますか?
- 有効期間は成績発表日から2年間です。大学出願や就職活動で提出する場合、提出先への提出時点で有効期限内の成績証明書である必要があります。
- Q. 独学でTOPIK Ⅱに合格することは可能ですか?
- 十分に可能です。過去問の反復演習と中上級単語の暗記に加え、書き取り(쓰기)の51〜53番のテンプレートを身につけることで、独学でも4級〜5級の突破が目指せます。
2026年10月2日更新・モチタン辞典編集部