数々の苦労
意味
- 名 数々の苦労
- 名 苦労
- 名 試練
例文
コアイメージ
山での戦いと水での戦いをくぐり抜けるような連続する苦労
関連語
使い方
類義語との違い
산전수전: 長年にわたって多くの苦労や困難を経験してきたことを表す慣用表現
고생: 生活や仕事でつらい目に遭い苦労すること
시련: 心や能力が試されるつらい経験
고난: 深く厳しい困難
역경: 目標の達成を難しくする大きな困難
韓国語での定義
語源
漢字語の「山戰水戰」に由来し、山は山での困難、戰は戦いや苦難を表して山での戦いと水での戦いという異なる場面での試練を重ねるという字義が転じて、多くの苦労や試練を経験することを意味するようになった。
コラム
- 日常では主に「산전수전 겪다/겪어 왔다」の形で使われ、相手の豊富な経験や多くの苦労を強調して称賛や同情を示す場面が多い点を覚えておくと会話で自然に使える。
「数々の苦労」は韓国語で何と言う?
「数々の苦労」は韓国語で「산전수전(山戦水戦)」と表現するのが最も一般的です。山での戦いと水上での戦いを経験したという意味の四字熟語で、世の中のあらゆる艱難辛苦をくぐり抜けてきたことを表します。多くの場合、後ろに「겪다(経験する)」を続けて慣用句として使われます。
使い分け
- 산전수전
人生におけるありとあらゆる苦難や試練を指します。修羅場をくぐり抜けて経験豊富になった文脈でよく用いられます。
그는 산전수전 다 겪은 베테랑이다.
彼は数々の苦労をすべて経験したベテランだ。
よくある間違い
✕ 여러 고생을 겪었다.
○ 산전수전을 다 겪었다.
「여러 고생」でも通じますが、「数々の苦労」の慣用表現としては「산전수전」を使う方が自然です。
「数々の苦労」のよくある質問
Q. 「산전수전」の定番の使い方は?
「산전수전을 다 겪다(数々の苦労をことごとく経験する)」という形で使うのが最も一般的です。さらに強調して「산전수전 공중전까지 겪다(空中戦まで経験する)」という冗談交じりの現代的な慣用表現もあります。
Q. 日常会話でも使えますか?
四字熟語ですが堅苦しい表現ではなく、日常会話でもよく使われます。人生経験が豊富な人を褒めたり、自分の苦労話をユーモアを交えて振り返ったりする場面に適しています。
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