黒曜石

「黒曜石」の英語

「黒曜石」は英語で obsidian と言います。火山活動でできたガラス質の岩石を指す名詞で、考古学や地質学の説明でもこの語を使います。

「黒曜石」の英語の使い分け

  • obsidian

    黒曜石を指す標準的な名詞で、地質学や考古学の説明などで使います。

    This arrowhead was made from obsidian.

    この鏃は黒曜石で作られていました。

「黒曜石」の例文

The archaeologist held a thin slice of obsidian.

考古学者は薄い黒曜石の切片を手に持った。

コアイメージ

黒曜石は溶岩が急冷してできた黒く光るガラス質の岩石で、薄く割ると鋭い断面を生む

英英

A hard, glassy volcanic rock formed by rapidly cooled lava, typically dark in color and prone to conchoidal fracture that produces very sharp edges, historically used for cutting tools and ornaments.

語源

obsidianは、古典ラテン語のobsidianus(ローマの人物Obsiusに由来するとされる語)から英語に入り、黒い火山ガラスを指す語として定着した。

コラム

  • 黒曜石は石器時代に刃や鏃の材料として広く用いられ、破片の形や化学組成から産地や交易の研究に役立つ

「黒曜石」のレベル別の例文

「黒曜石」を英語にするときのよくある間違い

  • × an obsidian

    ○ a piece of obsidian

    黒曜石は物質名詞として扱うのが一般的です。

「黒曜石」の英語についてよくある質問

Q. 「黒曜石」を英語で一言で言うと?
obsidian と言います。黒曜石という岩石全般を指す名詞です。
Q. obsidian は数えられる名詞ですか?
物質としては数えない名詞なので、量や一片を表すときは a piece of obsidian などが一般的です。
Q. 「黒曜石」の英語を使った例文は?
This arrowhead was made from obsidian. は「この鏃は黒曜石で作られていました」という意味です。
Q. obsidianの発音やアクセントのコツは?
発音記号は /əbˈsɪd.i.ən/ で、第2音節の「シ」にアクセントを置きます。カタカナではオブシディアンと書かれますが、英語ではアブスィディアンに近く、最初のオは曖昧なアのように軽く発音し、続くシを強く発音するのが自然に聞こえるポイントです。
Q. 「黒曜石のような黒」は英語で何と言いますか?
漆黒や艶のある黒を表現するときは obsidian black や単に obsidian と表現します。天然のガラス質である黒曜石のような深い光沢を持った黒さを表す形容詞として使えます。例文: She has obsidian black hair.(彼女は黒曜石のような漆黒の髪をしています。)
Q. 「黒曜石のナイフ」や「矢じり」の英語表現は?
黒曜石のナイフは obsidian knife や obsidian blade、黒曜石の矢じりは obsidian arrowhead と言います。名詞 obsidian をそのまま名詞の前に置いて修飾語として使えます。例文: Ancient people used obsidian blades for cutting.(古代の人々は切断のために黒曜石の刃物を使いました。)
Q. ゲームで見かける「泣く黒曜石」は英語で何と言う?
泣く黒曜石は英語で crying obsidian と呼ばれます。クラフト系や冒険系のゲームでは、非常に硬い建材や特殊な素材として obsidian block(黒曜石ブロック)や obsidian pickaxe(黒曜石のツルハシ)などのアイテム名としてもよく登場します。
Q. オニキスやフリントと黒曜石の英語での違いは?
黒曜石(obsidian)は火山ガラスで割ると鋭い刃になります。オニキス(onyx)は縞瑪瑙の一種で主に宝石や装飾品として使われる黒い石を指します。フリント(flint)は火打石として知られる硬い堆積岩で、火を起こす用途や石器として区別されます。素材の性質や用途によって英単語を使い分けます。

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