黒字

「黒字」の英語

「黒字」は英語で in the black と言います。予算や貿易の黒字には surplus、会社や事業が黒字であることには profitable もよく使われます。

「黒字」の英語の使い分け

  • surplus

    アメリカ英語/sːrplʌs/

    イギリス英語/sːplʌs/

    予算や貿易などで、収入や輸出が支出や輸入を上回る黒字を表します。

    The country reported a trade surplus last year.

    その国は昨年、貿易黒字を報告しました。

  • in the black

    会社や事業が赤字ではなく、利益が出ている状態を表します。

    The shop is finally in the black this year.

    その店は今年、ようやく黒字です。

  • make a profit

    事業や販売で利益を上げることを表し、黒字になることを説明する際にも使えます。

    Our small business is making a profit now.

    私たちの小さな事業は今、利益を上げています。

「黒字」の例文

They donated the surplus to the food bank.

彼らは余剰をフードバンクに寄付した。

surplusのイラスト

コアイメージ

必要や需要を超えて手元にある、追加で余っている品や量のイメージ。

関連語

使い方

類義語との違い

surplus: 必要量を超えた、使われない余剰(経済・在庫で用いる)
excess: 必要量を超えた分を指す一般的な語。量・程度・感情など幅広い場面で用いる

英英

An amount that is greater than what is necessary or required, often referring to extra resources or funds remaining after all needs have been met.

語源

surplusは、古フランス語surplusから英語に入った語で、商いなどで「必要を越えて残る量=余剰」を表したのが現在の意味。

コラム

  • trade surplus(貿易黒字)やbudget surplus(予算黒字)などの複合表現で出ることが多く、名詞として可算・不可算の両方で使われる点に注意

「黒字」のレベル別の例文

「黒字」を英語にするときのよくある間違い

  • × Our company has black.

    ○ Our company is in the black.

    黒字である状態は in the black と表します。

  • × The company made surplus.

    ○ The company ran a surplus.

    surplus は名詞なので、黒字を出す場合は run a surplus が自然です。

「黒字」の英語についてよくある質問

Q. 「黒字」を英語で一言で言うと?
会社や事業が黒字である状態なら in the black が一般的です。予算や貿易の黒字なら surplus、利益が出ていることを強調するなら profitable も使えます。
Q. surplus と in the black の違いは?
surplus は支出や輸入を上回る余剰額を指す名詞です。in the black は会社や事業が利益を出している状態を表します。
Q. 「黒字」のビジネスメールでの言い方は?
The division became profitable. のように profitable を使うと、簡潔でビジネス向きです。予算には The budget showed a surplus. が使えます。

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