風見鶏
「風見鶏」の英語
「風見鶏」は英語で weather vane と言います。英語では形を問わず風向きを示す装置全般を指し、鶏形に限るなら weathercock も使えます。weathervane と一語で書くこともあります。
「風見鶏」の英語の使い分け
形を問わず、風向きを示す装置全般に使う最も一般的な表現です。
weather vane と同じ意味で、一語につづる表記も一般的です。
雄鶏の形をした風見鶏を指し、人の比喩に使うこともあります。
例文
コアイメージ
屋根に取り付けられて風の向きを示す飾りで、鶏の形をしたものを風見鶏という
英英
An object mounted on a roof that turns to show the direction of the wind, often crafted in the shape of a rooster.
語源
weather vaneは、古英語のweather(風・天候)とvane(旗やはためくものを意味する古語)から成り、回って風向を示す道具として名づけられ、中世に鶏の形が教会などで用いられたことから風見鶏という名が広まった
コラム
- 英語のweathervaneは形を限定せず風向を示す装置全般を指し、特に鶏型のものはweathercockやwindcockとも呼ばれる点を押さえると語義の幅が分かる
例文
コアイメージ
屋根の上に立ち、風向きを示す器具や飾りで、鶏の形のものを風見鶏という
英英
a device or decorative pointer mounted on a roof or post that turns to show the direction of the wind, often shaped like a rooster.
語源
weathervaneは、weather(天気・風)とvane(風を受けて向く板や旗を意味する語)の合成語で、風向きを示す器具を指すようになった
コラム
- 英語では一般的な総称がweathervaneで、鶏の形のものはweathercockやrooster vaneと呼ばれ、古い納屋や教会塔でよく見られる
「風見鶏」のレベル別の例文
「風見鶏」を英語にするときのよくある間違い
× wind chicken