閣下

「閣下」の英語

「閣下」は英語で His Excellency または Her Excellency と言います。外交や国家儀礼ではこの形が一般的です。Lordship は主に英国の法廷で裁判官に呼びかける敬称です。

「閣下」の英語の使い分け

例文

They addressed the ambassador as Excellency.

彼らは大使を閣下と呼んだ。

コアイメージ

高位の人物に対する公式な呼び方・敬称という機能を指す

英英

A title used as a formal mode of address for high officials and their representatives in diplomatic and official contexts.

語源

Excellencyは、古フランス語を経たラテン語起源のexcellenceから入り、能力や地位の「優越」を意味する語が儀礼的な敬称として定着して敬称用語となった。

コラム

  • 称号としては通常 His/Her Excellency のように名前に付けて用いられ国家儀礼や外交文書での定型表現となっている

Lordship

意味

例文

The barrister addressed the judge as 'Your Lordship' during the hearing.

弁護人は審理中に裁判官を「閣下」と呼んだ。

コアイメージ

権威ある人物に対して敬意を示して用いる公式な呼称「閣下」を指す

英英

A formal title of address used to show respect to a person of high rank, especially a judge or a noble, when speaking to or of them.

語源

Lordshipは、lord(支配者・貴族)に名詞化接尾辞 -ship が付いて『領主としての地位・敬称』を表す語として成立した

コラム

  • 英法廷では弁護士が裁判官に対して Your Lordship と呼びかけるなど、公式な場での敬称として用いられる

「閣下」のレベル別の例文

「閣下」を英語にするときのよくある間違い

  • × Dear Excellency,

    ○ Your Excellency,

    呼びかけでは通常 Your Excellency とします。

  • × He is an Excellency.

    ○ He is His Excellency, the ambassador.

    Excellency は通常、不定冠詞 a/an を付けて使わず、His Excellency などの所有格や役職名とともに用います。

「閣下」の英語についてよくある質問

Q. 「閣下」を英語で一言で言うと?
Excellency です。ただし、実際の敬称では His Excellency や Her Excellency とするのが一般的です。
Q. Excellency と Lordship の違いは?
Excellency は大使など高位の公職者への敬称で、Lordship は主に英国の法廷で裁判官に用いる敬称です。
Q. 「閣下」のビジネスメールでの言い方は?
外交関係の正式な文書では、呼びかけとして Your Excellency, などが使われます。ただし、相手の役職や文書の慣例を確認するのが安全です。

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