鈍くなった

「鈍くなった」の英語

「鈍くなった」は英語で blunted と言います。感情や反応なら blunted、外的作用で感覚が鈍ったなら deadened、刃物の切れ味なら dulled が一般的です。

「鈍くなった」の英語の使い分け

例文

Years of rejection left her blunted to both praise and criticism.

長年の拒絶は彼女を称賛や批判に対して鈍くした。

コアイメージ

「鈍くなった」は感情や反応が弱まり、賞賛や批判に対してほとんど心が動かなくなることを指す

英英

Made less sensitive or responsive; emotionally numbed so that praise or criticism produces little reaction.

語源

bluntedは、動詞bluntの過去分詞形で、中英語bluntに由来し、語根は古ノルド語や低地ゲルマン語の「先端が丸い」を意味する語から発展し、比喩的に感情や反応が鈍る意味を持つようになった。

コラム

  • 感情の反応が鈍くなった状態を表す場面でよく使われ、繰り返しの否定的経験などによって感受性が低下したことを伝える表現として機能する。

例文

Her deadened senses failed to warn her of the approaching danger.

彼女の鈍くなった感覚は近づく危険を警告しなかった。

コアイメージ

感覚や反応が鋭さを失い、鈍くなった状態を表す

英英

Made less sensitive or less acute so that physical sensations or reflexive reactions are dulled.

語源

deadenedは、dead(感覚や生命がない)に接尾辞-enが付いて動詞deadenが作られ、その過去分詞形が「感覚や反応が鈍くなった」を表す。

コラム

  • deadenedは外的な衝撃や薬理作用で感覚が鈍くなった状態を表す際に使われ、身体の無感覚を描写することが多い。

例文

The blade was dulled after years of repeated use.

その刃は長年の繰り返し使用で鈍くなった。

コアイメージ

刃先や先端の鋭さが失われて、物を切る力が弱まることを示す

英英

Made less sharp or effective for cutting; no longer able to cut cleanly or easily.

語源

dulledは、形容詞dullの過去分詞形で、dullは中英語dullから発展し「鈍い」の意味をもち、のちに動詞化して「鈍くする/鈍くなる」の用法が生じた。

コラム

  • 刃物や工具についてdulledが使われるときは切れ味が落ちたことを意味し、sharpenやhoneと対比して使われることが多い。

「鈍くなった」のレベル別の例文

「鈍くなった」を英語にするときのよくある間違い

「鈍くなった」の英語についてよくある質問

Q. 「鈍くなった」を英語で一言で言うと?
感情や反応については blunted が一般的です。感覚なら deadened、刃物の切れ味なら dulled を使います。
Q. blunted と deadened の違いは?
blunted は感情や反応の鋭さが失われた状態、deadened は薬や寒さなどで身体の感覚が鈍くなった状態に使うのが一般的です。
Q. 「鈍くなった」を英語で刃物について言うには?
刃物や工具の切れ味が落ちた場合は dulled が自然です。The scissors had dulled. のように使います。

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