通常陪審
「通常陪審」の英語
「通常陪審」は英語で petty jury と言います。主に米国法などで、証拠を審理して評決を出す陪審を指す法律用語です。起訴する十分な根拠があるかを判断する grand jury(大陪審)と区別されます。日常語では jury だけで表すこともあります。
「通常陪審」の英語の使い分け
証拠を審理して評決を出す陪審を指す法律用語で、起訴判断を行う grand jury と区別されます。
コアイメージ
通常陪審=裁判で証拠を審理して評決を出す陪審を指す語
英英
A jury that hears evidence at a trial and returns a verdict, as opposed to a grand jury, which considers indictments.
語源
petty juryは、古フランス語petit(小さい)に由来し、grand jury(大陪審)と区別して『通常の/小規模な陪審』を指す語として英語に定着した。
コラム
- 米英法ではgrand jury(起訴判断を行う)と対比して用いられ、文脈によって陪審の役割が区別されることが多い。
「通常陪審」のレベル別の例文
「通常陪審」を英語にするときのよくある間違い
× ordinary jury
「通常陪審」という法律用語は petty jury といいます。ordinary jury とは通常言いません。
× The petty jury decided whether to indict him.
○ The grand jury decided whether to indict him.
米国法などでは、起訴するかどうかを判断するのは通常、通常陪審ではなく大陪審です。